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2005年2月16日
次なるデジカメ
私の場合、ライブレポートや日記での写真はほとんどデジカメ(Canon PowerShotA40)を使用しています。ライブレポートなどになると、撮影する場所は暗い室内であるシャンソニエやライブハウスとなります。今までこれでなんとか写してきたのですが、ブレが気になり始め、いろいろ探していました。一時期、人気商品である松下の手ブレ補正機能がついたデジカメに惹かれていましたが、ここにきてさらに魅力的なデジカメ、富士フイルムの「FinePix F10」が登場しました。
「FinePix F10」の特長は”スーパーCCDハニカム V HR”による高感度撮影。到達距離4mのAF補助光と組み合わせストロボレスな撮影が可能だそうです。いうまでもなく、ステージ中は店内の照明を落としているため、写真は暗くなりがちです。私は今までも他のお客さんに迷惑は掛けたくなかったので、敢えてストロボを使用していません。また、一方向からのストロボは、たとえ明るく写ったとしても、ステージの雰囲気(ライブ感?)を出すのが難しいと感じています。それらが最高感度ISO1600の高感度撮影により、ストロボレスで高画質な写真が得られるというので、期待が膨らみます。
もう一つの特長は、デジタル一眼レフで培われた”リアルフォトエンジン”の搭載。高速処理により起動・シャッタータイムラグ・撮影間隔を短縮、ダブルノイズリダクション、ブレ軽減プログラム(手ブレ・被写体ブレ)によりブレに強い撮影が可能なことです。高感度での撮影とブレ対策が取られてはじめて暗所に適しているといえるので、益々楽しみ。
有効画素数が630万画素なので、高解像度(最大2848×2136ピクセル)での撮影が出来ますが、これに関しては、私は興味がありません。印刷するのであれば、なるべく高解像度の方が写真は綺麗ですが、Web上でそれほどの解像度はまず必要なし(表示やデータ量の問題があるため)。紙焼きにすることは・・・私の場合まずありません(笑)。
多少気になるのは、ズームが光学3倍ズーム止まりなところ。デジタルズームと組み合わせれば18.5倍ズームですが、なるべくデジタルズームは使いたくありません。まあ、お店での席位置やどこまで寄って撮影したいかで変わるので、ひょっとしたら問題にならないかも知れませんが。
発売は3月で、価格は実売5万円程度とのこと。次期デジカメ購入の最有力候補です。
FinePix F10
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf10/index.html
投稿者 hyakute : 2005年2月16日 21:18
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