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2005年03月09日

会計の本

タイトルを見て、速攻で別のサイトへ飛ぼうとした方、ちょっとお待ち下さい(笑)。

これから紹介する本「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」は確かに会計に関して書いてありますが、難しくはありません。逆に本の題名通り、”さおだけ屋の不思議”や”ベットタウンにある高級レストラン”など身近な疑問の解決を皮切りに、会計の面白さや重要性などを分かりやすく解説する内容となっています。

「そうはいっても、自分には会計なんて関係ないよ」とお思いになるでしょうが、私が読んだ感想としては、商売をされている人はもちろん、サラリーマンにとっても主婦にとっても、役に立つことだと思いました。まずは会計というものに触れる・・・というスタンスで書いてありますので、肩の力を抜いて小説でも読むつもりで本を開いてみてください。おそらく、著者の山田真哉さんが苦心されたと思いますが、好奇心も満たしてくれる面白い本に仕上がっています。

ちなみに私は大学で経済学部経営学科だったのですが、授業で”会計学”をやりましたが、見事なぐらい頭の中にはほぼ何も残っていません(誇るな!というか書くな!!)。そもそも、会計といえば数字なので最初から忌避していたぐらいです。そんな数字嫌いな私でも会計をちょっと見なおす気になりました。本格的に勉強して専門家になる、という気はさすがに起こりませんが(笑)、日常の生活などから見方が変わってきそうです(もちろん仕事にも)。

この本にも書いてある”数字の説得力”を使って書けば、今年2月20日に初版が出て、3月15日に3刷されているので、読者の評価がかなり良い、と言えるでしょう。オススメです!

投稿者 hyakute : 2005年03月09日 10:09

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