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2005年04月11日
ドキ☆ドキパニック!
昨日はライブ月間(勝手に命名)の第二弾である「ソワレ・和恵のドキ☆ドキパニック!」でした。会場はゴールデン街劇場、そしてそのこけら落としライブとなっていました。
ご存じない人のために出演者を説明すると、ソワレさんはシャンソン歌手でゴールデン街のお店「ソワレ」のオーナーでもあります。様々なライブ活動を行っていますが、私はその中でも”タツノコ座”を聴きにいってます。タツノコ座は歌手ソワレさんと女性演奏者三人のカジカさん(ヴァイオリン)、トビウオ リアキさん(ヴィオラ)、アヤさん(ピアノ)という構成。
和恵さんというのは、私もまだ詳しく知らないのですが、「ソワレ」のママ(マナーポヨ和恵の名で)をしている人で歌謡曲を中心としたライブをしているそうです。
さて、ステージは二部構成で、前半はソワレさんとマナーポヨ和恵さんが微妙な芝居風で進行し、衣装替えも激しく、タイトルに恥じない(?)パニック振りでした。楽譜が見付からず、和恵さんがメロメロになっていたし(笑)。スクリーンを使って「ソワレ」のもう一人のオーナーのプロモーションビデオっぽい怪しい映像が流れたりもしました。基本的にはひとまず会場を笑いで盛り上げようとスタイル(かな?)。お客さんの反応も良かったようです。
この日の難を先に言えば、劇場の空調管理の問題や照明がかなりいい加減でした。私の座ったブースはかなり暑かったのですが、場所によっては寒かったりしたようです。しかも、暑かったり寒かったりステージも大変な模様。照明も歌手が移動しても遅れてついていったりして、もうちょっと普通に出来ないものかな、と思った次第。
休憩を挟んで後半は、カジカさんたち楽器隊もステージに参加しました。
やっぱり生演奏は良いですね〜。私は以前、お店の「ソワレ」でも聴いたことがあるのですが、あの狭い空間(ゴールデン街のお店は基本的に狭い)で聴くより断然気持ちが良いです。音もこちらが広がりますし、身を縮めなくて済む・・・という開放感も加わっているかも(笑)。この前、ソワレさんたちタツノコ座は合宿を行ったので、練習の成果とそのときの連帯感が演奏にまとまりをもたらしたように思いました。
和恵さんは歌謡曲の歌手なので、そちらが中心。私は聴いてもほとんど知らなかったのですが(和恵さんの歌も初めて・・・笑)、ちあきなおみの「赤い花」とかカンツォーネの「時計」、誰の曲か知りませんが、日常の幸せを歌った「あの日」(?)などが良かったです。
ソワレさんの歌も実はまだ2回目でほとんど知りません。しかし、前回も思ったのですが、その持ち前の歌声で人を引きつける力がスゴイと感じます。紹介文では”絶叫系”と書いてありましたが、4オクターブの声域を持つ声で観客をグイグイ引き込んでいきます。歌の合間に見せる独特の間と表情も魅力がありました。普通に生活していると破綻しそうな怪しい人(あくまでイメージなので、間違っていたら許してください・・・笑)ですが、ステージがこれほど似合う人もそう多くはいないでしょう。水を得た魚のようでした。 曲名は分かりませんが、オリジナル曲も良かったですし、「恋のロシアンキャフェ」(カフェじゃ無いように聞こえた)も美輪バージョンで年代別の姿を表現。それにしても、歌っている印象があまりに強すぎて、ソワレさんの曲名を良く覚えていません(爆)。
ソワレさんに話がいって忘れそうになりましたが(笑)、タツノコ座の演奏3人娘(娘?)も聴いていて気持ち良い演奏をしてくれました。ヴァイオリンとヴィオラの揃って引くシーンもピッタリで息の合っていて、コンビネーション抜群!それにそれぞれが演奏自体を楽しんでいる様子が、見ているこちらも楽しくなりました。カジカさんの演奏はすでに何度も聴いていて、いつも感心しているのですが、他の方も素晴らしかったです。私はこの日の演奏で迷っていた16日のライブを聴きにいくことを決めたぐらい楽しく素敵な演奏をしてくれました!
ちなみに16日(土)は「鍵盤弦楽ノ夜」と題して、タツノコ座の楽器隊が国分寺クラスタでライブをおこないます。アコースティック中心のライブハウスで、素晴らしい演奏を楽しみたい方はどうぞ足を運んでみて下さい。
ああ、それにしてもライブ月間の予定がまた一つ増えてしまった(自業自得・・・笑)。
ゴールデン街劇場
http://www.hanakin-st.net/main/frame/f_g_nittei.html
国分寺クラスタ
http://www.classta.com/
投稿者 hyakute : 2005年04月11日 00:14
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