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2005年10月15日
タンゴとカンツォーネ
日付変わりましたので、昨日になりますが、「赤煉瓦コンサート」第二夜に行ってきました。今回はアルゼンチンへの旅、ということで”タンゴ”の日。
出演は京谷弘司タンゴ・クァルテットということで、日本ではトップクラスのバンドネオン奏者である京谷弘司さん、ピアノ淡路七穂子さん、ヴァイオリン会田桃子さん、ベース東谷健司さんの演奏。ヴォーカルは小島ちり子さんでした。
タンゴといえば、まず思い浮かべるのはピアソラ!私も大好きな演奏者です(故人)。後半はそのピアソラのナンバーが中心となりました。「いいな〜」と思う演奏ばかりだったのですが、特に「ブエノスアイレスの冬」が聴いていて鳥肌がたったぐらい感激(冬だけに・・・笑)。京谷さんが作ったという、オリジナルの2曲もなかなか良かったです。ピアソラではありませんが、「想いの届く日」は初めてあみさん以外の方が歌っているのを聴きました。やはり、演奏の違いもあるでしょうが印象は大分違うものですね。
私はバンドネオンの演奏を直接聴くのは初めてでしたが、結構楽器が小さいのにビックリ。それでも存在感はたっぷりでした。時々「コンコンコン」といった感じでバンドネオンを叩いて音を出していたのですが、それも結構響いていて、音が鳴るたび、聴いている人の頭が音の出どこを探してユラユラ揺れているのが面白かったです・・・そういう私も最初にユラユラしてましたが(笑)。
お昼頃まで「行くのどうしようかな〜」と迷っていましたが、行って良かったと思える素晴らしい演奏を聴くことが出来ました!タンゴってやっぱりいいですね〜。
その勢いのまま(?)、すぐにウナ・カンツォーネへ。ウナ自体も久しぶりなら、出演者の杉原あつ子さんや横山智子さんの歌も久しぶり。テーマは「カンツォーネの夕べ」なのですが、横山さんは着物姿!!ただ、イタリアの国旗の色を意識して取り入れていました。杉原さんは胸元が大胆に開いたドレス。私の中では杉原さんは着物姿の人だったので、髪型含めその違いにビックリでした。
前日も「赤煉瓦コンサート」でカンツォーネを聴き、この日もカンツォーネ一色。かつてない浸かり方かも(汗)。横山さん、杉原さんも共に歌が上手く素敵でした(「ウナ」オーナーの高橋良吉さんも歌いました。「ペルレイ」が良かった〜)。ちなみに花木佐千子さんも歌っている、ピアソラの「忘却」。夕方小島さんの歌で聴き、ウナでは杉原さんが歌われました。「忘却はカンツォーネじゃないよ」というツッコミが入りそうですが、杉原さんのは「カンツォーネ歌手ミルバが歌ったものの方」という理由だそうです・・・さすが(笑)。
この日の赤煉瓦コンサートでちょっと気になること(悪いことではない)があったのですが、「忘却」の聴きすぎですっかり忘れました。
京谷弘司のホームページ(公式サイト)
http://www.kyotanikoji.com/
ATSUKO SUGIHARA(公式サイト)
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/ciao-a/
投稿者 hyakute : 2005年10月15日 00:58
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