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2005年12月11日
レンタル映画レビュー 第九弾
今回は先週土日にやっていたTUTAYAのレンタル半額を利用して映画を3本借りたのでそのレビューになります。「下妻物語」と「戦場のピアニスト」は風邪をひいた状態で観ていたのですが、多分感想の内容は通常通りかと(笑)。
「アニマトリックス」公式サイト:http://www.walkerplus.com/theanimatrix/
マトリックス監督のウォシャウスキー兄弟が日本を中心としたアニメ・クリエーターにマトリックスのエピソードの制作。それぞれの監督がそれぞれの感性でCGやアニメで作った短編映画になります。映画では語られなかったコンピューター支配の地球など、映画を補完する形になり、疑問に答える形になっています。話の面白さや映像の作り込まれた感じ、エピソード単位で監督が違うので飽きさせない内容となっています。
「下妻物語」公式サイト:http://www.shimotsuma-movie.jp/
「こう見えても感動大作なのです」というのがこの映画のうたい文句。「ロリータとヤンキーの甘くない友情でそんなわきゃないだろ」と思っていた私が間違っていました。確かにお笑い要素が強く、「ヴェ○サーチ」や「ジャ○コ」ネタなどではしっかり笑わせてもらいましたが、観ている途中不覚にも(?)泣いてしまいました。ロリータファッションに拒否反応がある人ならともかく、泣いて笑って楽しい映画なので皆さんにオススメ!音楽もいいな、と思っていたら菅野よう子さんでした(作曲やプロデューサーとして活躍)。下妻市の公式サイトのリンクには映画サイトがリンク中。
「戦場のピアニスト」公式サイト:不明
アカデミー賞で主演賞や監督賞、カンヌではパルム・ドールを受賞した映画。借りた際そのことは全く知らずに観た感想ですが、戦争やユダヤ人が受けた恐怖や悲惨な様子がピアニストであるウワディスワフ・シュピルマンの実体験に基づいているので、身に迫る思いで感じられました。抑えた演出の中でもそのことが十分に分かり、改めて戦争や人間の怖さを思い知らされます。また、ピアニストとしての悲しみも映像の中で描き出されており、二時間半という長い映画ですが多くの人に観てもらいたい作品。
投稿者 hyakute : 2005年12月11日 12:17
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