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2005年12月18日

日本代表の対戦国決定

先ほど世界一のサッカークラブを決めるトヨタカップの決勝戦が行われていました。南米王者のサンパウロFCが欧州王者のリバプールFCを1-0で下し、世界一のクラブとなりました。シュート数はリバプールの20本超と圧倒的な感じですが、それでも「ここぞ」というときに決める南米の凄さを感じる試合となりました。

さて、それに先立ち2006年ドイツであるWorldCup(以下、W杯)の組み合わせ抽選会があり、日本が対戦するグループが決まったのはご存じかと思います。日本の入るF組には、ブラジル、クロアチア、オーストラリアになります。グループ内総当たりで戦い、上位2チームがその先には決勝トーナメント進めますが、ひとまずそれは考えず(そんな余裕はない?)F組で総当たりする対戦国を考えていきたいと思います。

まず、なんといってもブラジル!今まですべてのW杯に出場し、今年は特に豪華なメンバーが揃っている最も有力な優勝候補です。ロナウド、アドリアーノ、ロナウジーニョ、カカ、ロビーニョと超有名選手ばかり。今年のバロンドール(最も優秀な選手に贈られる賞)に輝いたロナウジーニョをはじめ、攻撃的で世界最強と呼ばれています。正直に言ってFグループをトップで通過するのは間違いないところ。
次にクロアチア。FIFAランクは日本とそれほど変わりませんが、欧州予選を無敗で切り抜けた、強固な守備力がある手強いチームです。あまり選手の名は聞いたことがありませんが、海外(特にドイツ)でプレーする選手が多く試合巧者なメンバーが多そう。
最後にオーストラリア。W杯予選で最後ウルグアイに競り勝ったタフなチーム。指揮を取る名将ヒディング(日韓W杯のときの韓国監督)の元、豊富な体力と体格をいかし粘り強い戦いをしてくるでしょう。メンバーは海外組と国内組の融合で、特にブレッシアーノやエマートン、先ほどのトヨタカップに出場したリバプールのキューエルなどが要注意。

さて、日本の対戦順はオーストラリア、クロアチア、ブラジルになります。まさにこれがグループ突破の鍵になるような気がします。なぜなら、おそらくブラジルはそれまでに2勝している可能性が高いから。その場合、決勝トーナメントの過密日程(F組トップ通過なら中3日)を考えると最後の日本戦は力を抜いてくるからです。なので、日本はまず初戦のオーストラリアに勝ち、次のクロアチアに最低でも引き分けならグループ二位通過の可能性がグッと高まります。もちろん、先に2勝出来ればなんの問題もありませんが(笑)。

と都合の良い想像の翼をはためかせていますが、初戦のオーストラリアが別に楽に勝てる相手ではありません。ヒディング監督の適切な指揮やわりと日本が苦手にしている無尽蔵な体力相手の波状攻撃(勝てると思ったアメリカにこれでやられた過去がある)が苦戦するように思います。
そもそも、W杯に出てくる国は長い予選の中をくぐり抜けてきた強い国ばかりなのです。もちろん、星勘定自体が悪いとは思いません。第三戦でブラジルと戦ったとき、相手が勝ちに来ていて、日本も勝たなければいけない状況だったら、絶望的な試合になるからです。そうならないためにも、特に日本は初戦から勝ち点3を目指す戦いが必要なのです!

あ〜〜〜、来年ドイツ行きたいなあ。

投稿者 hyakute : 2005年12月18日 22:59

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