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2006年02月22日

2月のメビウスあみライブ

マスカラ振るあみさんとハーモニカ吹く寺澤ひろみさん

定例となった四谷メビウスのあみさんのライブに行ってきました。最近お店でお見かけする顔を馴染みの方が多くなり、一緒のテーブルでお話することもしばしば。気持ちの良い人が多いので、実に居心地が良いのです。こういったお客さんが集まるのもあみさんの歌や人柄によるところが大きいのでは・・・と感じました。

さて、早速ライブレポ開始です。今日はピアノの今野勝晴さん(以下、はるさん)の他にハーモニカの寺澤ひろみさんが演奏に参加されていました。寺澤さんは権威ある「世界ハーモニカフェスティバル2001」で優勝されたという経歴の持ち主。変な意味ではないのですが、とてもそうは見えず普通の可愛い”お嬢さん”という雰囲気(能あるタカは・・・ってことでしょう!)。とても親しみやすい感じが良いなと思いました。

ウクレレ弾くあみさん

今日のあみさんの服装は、上は肩の出た黒の上着(表現できません・・・汗)で、肩と胸のラインと手首のところがミシュラン(タイヤ)のキャラクターである”ビバンダム”君って感じがする不思議な衣装でした。下は赤とオレンジのチェック柄ショートパンツとグレーのロングブーツ。

<1stステージ>
1.「フェリシダージ(幸福)」・・・映画「黒いオルフェ」より。作曲アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞Vinicius de Moraes(ヴィニシウス ヂ モライス)による曲。
2.「カーニバルの朝」・・・やはり「黒いオルフェ」の中で使用された曲で作曲アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞ルイス・ボンファ。1・2と続けてのステージ。
<MC>「ゲスト演奏者の人がいないな」と思っていたら客席に座っていました(ほぼ真後ろだったのでビックリ・・・笑)。ハーモニカの寺澤さん登場〜。
3.「東京キッド」・・・昨年のメビウスで始めた昭和歌謡シリーズ。ハーモニカのもの悲しいメロディが郷愁を誘う感じで良かったと思います。
<MC>あみさんが寺澤さんにハーモニカの質問をいくつか。寺澤さんは100本ぐらいハーモニカを所有しているそうな。「ハーモニカは好きですか?」の質問に私が小声で「何を今更!」とつっこみを入れたのですが、何故か寺澤さんは「いや〜・・・」とか何とか・・・あ、あれ??(笑)
4.「サボール・ア・ミ」・・・あみさんも曲の途中でマラカス使用。

キットカットとウクレレ

<MC>私が昨日書いたキットカットネタをプリントアウトし、あみさんにキットカット(ビター)3個を一緒にプレゼントされたお客さんがいました(笑)。う〜ん、ネットってスゴイ!写真のキットカットとウクレレ、あみさんにピッタリな組み合わせですね(爆)。
5.「胸の振り子」・・・あみさんがウクレレを揺らす仕草が楽しい。服部良一さんの作曲で有名で、昭和のなんとなくのんびり(余裕?)と落ち着いた感じがします。
6.「恋ほろりん」・・・高橋晴美さんの切ない名曲。
7.「鳥になって」・・・中島みゆきさんのアルバム「寒水魚」より。

あみさん

<2ndステージ>
ハーモニカソロ「セレナーデ」
クロマティックハーモニカ用に書かれたクラシック曲を演奏(もちろん演奏はクロマティックハーモニカを使用)。あみさんは「牧歌的な感じがする」と感想を述べていました。
ハーモニカソロ「ドラえもん」
あみさんのリクエストによるもの。最初曲名を言わないで演奏したのですが、さすがに一発で分かりました(笑)。それにしても、ドラえもんの曲ってハーモニカで演奏しているのを見て結構複雑なのかなあ、と感じました。
8.「クーラーカフェ」・・・以前聴いた感じと違って、ハーモニカが入りアレンジが変わって可愛い感じに仕上り。
9.「パダム、パダム」・・・曲のあと、はるさんのアレンジでなく古いオリジナルの曲をちょっと弾いたのですが、全然雰囲気が違います。面白い!
10.「二人でパリに行こう」・・・山崎まさよしさんの曲。ノリの良い曲(私は元を知らず)ですが、今日は特にピアノが激しかったような。
11.「桜んぼの実る頃」(2ndCD)・・・はるさんは最初シンセでエコーを効かせて演奏し、途中でピアノに切り替えていました。「シャンソンの良さを広めたい」とあみさんがCDに収録した曲の一つ。
12.「時計」・・・ラテンのナンバー。
13.「想いの届く日」(1stCD)・・・「タンゴじゃない感じで・・・」とあみさん。ハーモニカが似合う曲です・・・とはるさんのアレンジが上手いんでしょうね。

4本ハーモニカを使う寺澤ひろみさん

<3rdステージ>
ハーモニカソロ「コンドルは飛んでいく」
4本ハーモニカを使う・・・いや”駆使”する高度で素晴らしい演奏をされていました!!この日寺澤さんのお母さんがいらっしゃっていたのですが、「ピアノとハーモニカはぶつかることが多いのですが、今回はそれがない」と褒めていたそうです。
14.「てぃんさぐの花」・・・”てぃんさぐ”は沖縄の言葉でホウセンカを表すそうです。シンセで三味線の感じを出していました。
15.「ジュヴゼーム・ジュヴゼーム」(2ndCD)・・・ゲストの寺澤さんも気に入ったオリジナル曲。歌い手さんにもウケが良い、とあみさんが言ったら、すかさずはるさんが「お客さんには?」とつっこみを入れていました。
16.「孤独を抱きしめて」(2ndCD)・・・カンツォーネの「La solitiudine」を杉原あつ子さんの訳詞で。
17.「O-A-Zu-KE」(2ndCD)・・・本来は「ひまわり」を用意していたそうですが、気分を変えてこの曲に変更。ミュージカルの振り付きで。
18.「逢いびき」(2ndCD)・・・映画「オーシャンズ12」で使用されたそうな・・・。今度観てみようっと。
19.「涙そうそう」・・・ハーモニカの存在感を十分に感じさせる曲で、締めに相応しく良かったです!

寺澤さんは「トークが苦手」だそうですが、合間合間に丁寧に一生懸命ハーモニカについて話してくれました。勉強になるメビウスライブ!(でも、私の頭からはかなり抜け落ちたけど・・・笑)

寺澤ひろみさんの紹介ページ(WEB版 江戸川タイムス)
http://www.edogawa.to/people/2002/p_187.html

投稿者 hyakute : 2006年02月22日 02:54

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