« 連日ソワレへ | メイン | 眠り姫なら可愛いけど »

2006年03月06日

トラックバックについて考えてみる

ブログの特徴的な機能に「トラックバック」(以下、トラバ)というものがあります。ブログを使い始めたらすぐに分かるのですが、ブログをしてなければかなり分かりにくいものです。ある程度ブログを使用した方向けに書きますので、興味のある方だけ読み進めて下さい。

ブログの機能を解説した、あるサイトにトラバは「相互リンク」という説明がありました。でも、トラバをしたあと、された側のブログにはTrackback(1)などと表示されリンク状態が分かりますが、した側のブログにはトラバしたこと全く分からず、分かるのは本人のみとなります。これでは一歩通行なリンクなので「相互リンク」ではないので、「変だな?」と思っていました。思っていましたし、基本的には私もそのような使い方をしていました。もちろん、そのトラバは宣伝目的やスパムではないので、ちゃんと相手先の記事内容に関連したことを書いていましたが。

「変だな?」と思ったので調べてみたら、最初にブログのシステムを作った人はトラバを以下のような2つの目的を想定していたようです。

1.すでに存在する記事に対し、「それを参考に新しい記事を書きました」というお知らせをする。
2.すでに存在する記事に対し、「それに関連する記事があります」とお知らせする。

特に1の使用に重点が置かれ、当然本文でリンクをするだろう→だから相互リンクが成り立つ、と考えたわけです。ところが、私の場合関連する記事は書いても、それ単体で読めるようになっていて(多分)、元の記事に対してリンクの必要性を考えていませんでした。こういった本文中にリンクしない現象は私だけでなく他の人の記事にも多くみられることです。

でも、トラバをリンクと考えるなら、一方通行なのはあまり良くありません。場合によってはトラバされる側にとっては宣伝やスパムのように感じるかも知れません。また、自分にとっても記事内容を”より分かりやすくする”ためにも本文中のリンクはしたほうが良いようです。

”トラバの女王”である眞鍋かをりさんのブログは、相変わらず1000や2000というもの凄い数のトラバがあるのですが、宣伝やスパム行為がいっぱいあって(特に最初の方)、見ていて悲しくなります。当然、眞鍋姉さんもウンザリしていることでしょう。ああいった、役にも立たないし殆ど嫌がらせに近いトラバが少しでもなくなり、本来のブログが持っている有用な機能として使われるようになって欲しいと思います。その為にも自分のブログでも「関係のある新しい内容」と「本文中にリンク」を忘れないようにせねば!

眞鍋かをりのココだけの話
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/

追記
ひょっとして、本文中にリンクしなければいけないというのは常識だったんでしょうか?もし、そうなら「何をいまさら!!」的な記事ですね(汗)。そういえば、以前”はてな”のブログにトラバしようとした際、本文中にリンクしないとトラバ出来なかったのは、相互リンクに厳しい方針だったんでしょうねえ・・・今更ですが。

投稿者 hyakute : 2006年03月06日 01:05

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hyakute.com/mt/mt-tb.cgi/344