« 6月のメビウスあみライブ | メイン | hyakute.comのコンテンツ変更 »

2007年06月23日

ポートレート用レンズ入れ替え

カメラレンズのちょっと突っ込んだお話なので、ご興味ない方はパスして下さい。

+++++

昨年10月に購入したSIGMA「30mm F1.4 EX DC/HSM」を大して使わないまま売り払っちゃいました。
買い取り金額は思ったより高かったのでそれは良かったのですが、まあ損した気分になるのは否めませんね。
30mmという焦点距離は、30Dに付けると1.6倍となり48mmになります。いわゆる35mm判の標準レンズと呼ばれる50mm(最近はその意味が違ってきているようですが)とほとんど同じで、ポートレートに向いていると言われます。

しかし、明るい大口径の単焦点レンズとして期待して買ったレンズでしたが、結果的には失敗でした。ピントが合わないためです(もしくはもの凄くシビア)。ほとんどぼやけた写真になります。
開放の1.4で撮っているせいかと思ったら、2.8や5.6、さらに8まで絞っても同じ。他のレンズではそうならないので、この30mmの特徴(ひょっとして不良品?)だと考え、使用を諦めました。
それまでにSIGMAレンズを2本持っていて、信頼があっただけに余計にガッカリした出来事でした。

+++++

それで、今日秋葉原の某お店で買い取って貰い、その売った代金を新しいレンズに投入しました。
購入したのはCanon「EF50mm F1.4 USM」
50mmは30Dでの焦点距離80mm。売ったのとは焦点距離は違いますが、やはりポートレート目的です。
ポートレートではありませんが、近くのライトアップイベントに行って、早速試しましたが、これがなかなか良い感じ。
暗い中でピントが合いづらい状況でしたが、多くの写真でピントは合ってました。

EF50mm F1.4 USMとEF50mm F1.8 U

なお、50mmの単焦点レンズって、すでに持っています。それはキヤノンユーザーにとってレンズ沼の”撒き餌”と呼ばれる「EF50mm F1.8 U」(上記写真、左1.4(今回購入)・右1.8)。
軽くて小さくて、作りがオモチャみたいな・・・でも、1万円を切った価格とは思えない綺麗な写りをする可愛いレンズです。
「EF50mm F1.4 USM」との写りの違いは実はそんなにないのかも知れません(特にWeb掲載)。でも、F1.4の方はフルタイムマニュアルフォーカスでき、ボケもより綺麗で、より柔らかいポートレート向きの写り。さらにF1.8より大きく重さもあるためホールドが安定し、見た目も多少しっかりしている点など、いくつかの理由により購入しました。
雑誌などを見るとプロでも使っている点も信頼感があります。

さて、あとはコレを使う機会が増えてくれると良いですね!

投稿者 hyakute : 2007年06月23日 23:11

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hyakute.com/mt/mt-tb.cgi/607