2006年04月11日
大好きなFSS
今回の日記でブログの記事件数が”365”になりました!まあ「意味があるような無いような」という感じですが(笑)、自分としては一つの到達点と思っています。ブログ化する前にもネット上で日記を書いていたので正確にはもっと多いわけですが。最近は書くのを悩んでいたりして以前ほどサクサク書くことが出来ていないのですが(ネタの問題ではない・・・あ、でもチョットそれもあるかも知れません)、出来れば続けられたらなあ・・・と思います。サイトリニューアルも控えていることですしね〜。
さて、今日は昨日10日に発売された”FSS”のことを取り上げます。FSSとは永野護さんが描いた漫画「The Five Star Stories」の頭文字を取ったモノ。昨日で12巻まで発売されたのですが、この発売がもの凄く久しぶり!前巻は1年以上前だと思いますが、あまりに間隔が空きすぎているので「前からどのくらいか?」とか「次がいつ?」とか「前巻の話はなんだっけ?」というのがままあります(汗)。一応月刊雑誌「ニュータイプ」に連載されているのですが、色々事情があり次の巻が1年以上先・・・ということになるようです。
しかし、例えそうであっても永野さんのFSSはとっても面白い!!この漫画の特徴である”時間の流れが一定でない”という障害(?それが面白さの一部分とも言える・・・私はちょっと苦手)を乗り越えれば、そこには魅力的な物語、あるいは神話が広がっています。ロボット(作品内ではモーターヘッド(MH)と言う)、ドラゴン、神、ファティマといった要素があり、基本的にはファンタジーの一分野と言えるでしょう。まるでファッション誌を見ているような錯覚さえ覚える魅力的な衣装を着た登場人物や格好いいMHも心惹かれます。また、美男美女が非常に多い(笑)のですが、取り澄ましているばかりでなく、くたげた様子やとぼけた所など、気が抜けて思わず笑ってしまうシーンもあり、人物をより魅力的にしています(たまに暴走するけど・・・笑)。
このFSSには年表が付いていて、ある意味最後が分かっているのですが、それまでの間で様々に繰り広げられる益々物語に目が離せない私です。
THE FIVE STAR STORIES
http://automaticflowers.ne.jp/fss/
2005年09月10日
THE ORIGIN
漫画ネタですが、安彦良和さんが描いた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」がかなり好きです。 今日買った新刊が10巻ですが、このペースで描いてくれれば長く続きそう(現在、漫画雑誌に掲載中)なので、それが嬉しかったりします(笑)。
「THE ORIGIN」の内容はいわゆるファースト・ガンダムとなっていて、テレビ放映や小説には描かれていなかった隙間を埋めてくれる、ファンにとってはとっても嬉しい作品です。その隙間を埋めるストーリーもキャラクターの絵柄もファンが持っているガンダムのイメージを壊すことなく、魅力的に描かれているところが実に素晴らしい!!安彦さん自身がガンダムファンだから”こそ”とも言えるでしょう。
原作にはなかった”すれ違い”の場面があったりして、読みながら一人ニヤリとしています(←端から見ると怪しい・・・汗)。
「”ファースト・ガンダム”ファンだけど、まだ読んでいない」という人がいましたら、強くオススメします!ギャグが好きな人でしたら、トニーたけざきさんの「トニーたけざきのガンダム漫画」も同時に購入すると良いでしょう。私は頭の中が混乱しつつも大爆笑してしまいました。
2005年03月09日
会計の本
タイトルを見て、速攻で別のサイトへ飛ぼうとした方、ちょっとお待ち下さい(笑)。
これから紹介する本「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」は確かに会計に関して書いてありますが、難しくはありません。逆に本の題名通り、”さおだけ屋の不思議”や”ベットタウンにある高級レストラン”など身近な疑問の解決を皮切りに、会計の面白さや重要性などを分かりやすく解説する内容となっています。
「そうはいっても、自分には会計なんて関係ないよ」とお思いになるでしょうが、私が読んだ感想としては、商売をされている人はもちろん、サラリーマンにとっても主婦にとっても、役に立つことだと思いました。まずは会計というものに触れる・・・というスタンスで書いてありますので、肩の力を抜いて小説でも読むつもりで本を開いてみてください。おそらく、著者の山田真哉さんが苦心されたと思いますが、好奇心も満たしてくれる面白い本に仕上がっています。
ちなみに私は大学で経済学部経営学科だったのですが、授業で”会計学”をやりましたが、見事なぐらい頭の中にはほぼ何も残っていません(誇るな!というか書くな!!)。そもそも、会計といえば数字なので最初から忌避していたぐらいです。そんな数字嫌いな私でも会計をちょっと見なおす気になりました。本格的に勉強して専門家になる、という気はさすがに起こりませんが(笑)、日常の生活などから見方が変わってきそうです(もちろん仕事にも)。
この本にも書いてある”数字の説得力”を使って書けば、今年2月20日に初版が出て、3月15日に3刷されているので、読者の評価がかなり良い、と言えるでしょう。オススメです!
2005年02月15日
問題な日本語
皆さんは本や雑誌を読んだり、または人と話をしたり、テレビを見たときに、ふと日本語が気になったことがありませんか?
タイトルの「問題な日本語」は本の名前ですが、これをタイトルをパッと見て「?」が浮かんだ人は、私と同じく日本語が気になる人だと思います(笑)。
この本は日頃よく目にしたり、耳にする日本語について、単に「間違っている」と断定するものではありません。その言葉の発生した由来や変化の過程が述べられ、今後広まる可能性も含めた検証をおこなっています。「こちら〜になります」といったような、普段疑問に思っていても、正しいかどうか判断しにくい事柄なども多く掲載され、まさに”痒いところに手が届く”思いです。
また、「一所懸命vs.一生懸命」のようにどちらが正しいのか(そうでないのか)、というような「使うのはどっち?」というミニコーナーもあり、勉強になります。
この本にも取り上げられている「ふいんき/ふんいき (雰囲気)」は私が学生の頃まで間違っていました(汗)。耳にした間違った言葉が頭に残り、文字を読んでも相変わらず間違った読みを続けていた忘れられない言葉です(笑)。
イラストはいのうえさきこさんが描いていて、堅くなりがちな内容を上手く和らげてくれます。思わず吹き出すこともあり、本文よりインパクトがあることも・・・(私はいきなり最初のページで笑ってしまいました)。
読んでみれば、きっと日本語がもっと好きになり、言葉の面白さを実感することと思います。
問題な日本語
http://www.taishukan.co.jp/monnichi/
2005年02月07日
お気に入りの漫画
眞鍋さんのブログが久しぶりに更新されていました。漫画喫茶の話題が載っていましたが、私はほとんど行ったことがないので、漫画の話題にしておきます(汗)。
他の掲示板でも書いたのですが、2年前ぐらいから4コマ漫画の雑誌というのを読んでいます。「まん●くらぶ」とか「ま●がライフ」とか各オリジナルとか・・・。雑誌の購入層は主に20〜40歳の女性かと思いますが、男が読んでも面白い!
読んで”猫”が大好きになった「ちびとぼく」や「我が家のニャンコは世界一ッ!!」など。普通(?)のは、「おうちがいちばん」「やさしくしないで!」「大阪愛のたたき売り 育児編」などなど数えればきりがありません。
まあ、問題(?)があるとすれば、どの漫画がどの雑誌に載っているか、さっぱり自分では分からないこと。どの雑誌も、同じに見えてしまいます(笑)。ひとまず、本屋で手に取ってみてパラッと読んでみては?もちろん気に入ったら買ってあげてくださいね〜。
四齣堂
http://4koma.takeshobo.co.jp/index.html
2005年01月14日
思わず顔が・・・
方言っていいですよね〜。私は関西出身なんですが、関西地方の言葉を聞くと懐かしいような、不思議な感じがして嬉しくなってしまいます。女性が話しているのを耳にすると、つい目を向けてしまいますし、その女性が2割増しくらい可愛く見えます(笑)。
昨年から良く聴きにいくようになった某歌手さんもたま〜に方言でしゃべっていて(特にここ最近)、それを聞く度に「可愛いな〜」と思います。その人の影響でしょうが、ホラー作家である岩井志麻子さんの「東京のオカヤマ人」という本を買ってしまいました(岩井さんは岡山出身)。内容はエッセイと小説の融合といった感じで、岡山の方言を元にして組み立てられています。
今日、電車の中でその本を読んでいて、「ゆうたりこして編」で思わず顔がにやけっぱなしになり、平静さを保つのに苦労しました(笑)。岡山で「ゆうたりこして」とは、標準語で「言っちゃったりなんかして」とか「なんちゃって」という意味。詳しくは書きませんが、でーれーおもれーです(岡山弁で”とても面白いです”)。
それにしても、本を読んでニヤニヤしている状況って、周りから見ると気味が悪いし気になるでしょうね〜。そのとき電車で私の近くにいた方!別に私があやしい本を読んでいたわけじゃありませんよ・・・ゆうたりこして。
2005年01月09日
小説版スウィングガールズ
映画も3回観たし、絵コンテ集も買った。DVDも申し込んだし、あとは小説が残っていたー!
映画レビューや日記や掲示板でさんざん書いているのでご存じでしょうが、昨年公開の映画「スウィングガールズ」の話題。私のサイトを訪れる方はまったく興味がないようで、すっかり放置プレイ状態のhyakuteです(笑)。
気を取り直して最初に戻りますが、スウィングガールズ(以下、SG)の小説をようやく購入しました。作者は監督の矢口史靖さん本人。イラストも描くわ、小説も書くわ、映画も作るわ・・・って、映画は本業か(笑)。ともかく、いろいろやって映画のイメージを広げてくれるマルチな人です。
本人も自覚しているとおり、文章はかなり怪しい感じ(最初の数行で頭に?マークが出てしまった・・・笑)ですが、SGファンならば、映像にならなかったストーリーもあり、楽しめること請け合い。読んでいる内に映像や演奏が甦り、読み終わった後には、思わずCDを聴いてしまうでしょう。ファンの方必読です!
あとがきに触れられていますが、山形には細かい方言があるそうです。例えば、庄内弁・村山弁・置賜弁etc。その中で映画の元になったのは米沢弁。福島に近く、日本映画で字幕付きつきを避けるために選ばれたそうです。いやー、そこまで細分化されているなんて驚きです。
SGの魅力の一つが”方言”ですが、ご自分のサイトをお持ちなら(他人のでもいいのですが)、SG公式サイトからもリンクされている「おきたま応援サイト」の「ずうずくんVer.2」をお試しあれ。そこにアドレスを打ち込めば、あっという間に方言サイトの出来上がり(笑)。