2007年06月23日

ポートレート用レンズ入れ替え

カメラレンズのちょっと突っ込んだお話なので、ご興味ない方はパスして下さい。

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昨年10月に購入したSIGMA「30mm F1.4 EX DC/HSM」を大して使わないまま売り払っちゃいました。
買い取り金額は思ったより高かったのでそれは良かったのですが、まあ損した気分になるのは否めませんね。
30mmという焦点距離は、30Dに付けると1.6倍となり48mmになります。いわゆる35mm判の標準レンズと呼ばれる50mm(最近はその意味が違ってきているようですが)とほとんど同じで、ポートレートに向いていると言われます。

しかし、明るい大口径の単焦点レンズとして期待して買ったレンズでしたが、結果的には失敗でした。ピントが合わないためです(もしくはもの凄くシビア)。ほとんどぼやけた写真になります。
開放の1.4で撮っているせいかと思ったら、2.8や5.6、さらに8まで絞っても同じ。他のレンズではそうならないので、この30mmの特徴(ひょっとして不良品?)だと考え、使用を諦めました。
それまでにSIGMAレンズを2本持っていて、信頼があっただけに余計にガッカリした出来事でした。

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それで、今日秋葉原の某お店で買い取って貰い、その売った代金を新しいレンズに投入しました。
購入したのはCanon「EF50mm F1.4 USM」
50mmは30Dでの焦点距離80mm。売ったのとは焦点距離は違いますが、やはりポートレート目的です。
ポートレートではありませんが、近くのライトアップイベントに行って、早速試しましたが、これがなかなか良い感じ。
暗い中でピントが合いづらい状況でしたが、多くの写真でピントは合ってました。

EF50mm F1.4 USMとEF50mm F1.8 U

なお、50mmの単焦点レンズって、すでに持っています。それはキヤノンユーザーにとってレンズ沼の”撒き餌”と呼ばれる「EF50mm F1.8 U」(上記写真、左1.4(今回購入)・右1.8)。
軽くて小さくて、作りがオモチャみたいな・・・でも、1万円を切った価格とは思えない綺麗な写りをする可愛いレンズです。
「EF50mm F1.4 USM」との写りの違いは実はそんなにないのかも知れません(特にWeb掲載)。でも、F1.4の方はフルタイムマニュアルフォーカスでき、ボケもより綺麗で、より柔らかいポートレート向きの写り。さらにF1.8より大きく重さもあるためホールドが安定し、見た目も多少しっかりしている点など、いくつかの理由により購入しました。
雑誌などを見るとプロでも使っている点も信頼感があります。

さて、あとはコレを使う機会が増えてくれると良いですね!

投稿者 hyakute : 23:11 | トラックバック

2007年06月16日

女性モデル募集3

デジタル一眼レフ撮影による女性モデルさんを募集しています。
今回が女性モデル募集第三弾です(前回・前々回は”ポートレート”がついていましたが、今回は限定的なポートレート部分を除外)。
前回の募集から1ヶ月・・・これまで一人の申し込みもありませんでした(って前回も書いてますね!)。
文章を少し修正してありますので、募集詳細は最新の以下をご参考下さい。


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花木さち子
*撮影モデル 花木さち子(掲載承諾済み)


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★こんな人に応募して欲しい!!
現在は趣味で撮影しているので、撮影経験・技術向上につきあって頂ける方。
写真表現に興味のある方。
一緒に作品作りに取り組んで頂ける方。
長期的に撮られたい方。
本格的な撮影は初めての方。


★こんな人はゴメンナサイ。
コスプレ系・アダルト系の方。


★撮った写真をどうするの??
今後女性モデルを募集する際のサンプル写真として使わせて頂きます。
良い写真が撮れれば、写真雑誌への投稿やフォトコンテストに応募したいと考えています。


★撮影スタイル
デジタル一眼レフカメラによる手持ちによる撮影。
現場にて撮影と平行しながら、写真のイメージを相談して良い写真にしていきたいと思います(おまかせも可)。


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□カメラマン
名前:hyakute(ひゃくて)
性別:男
住所:東京都葛飾区
撮影歴:デジタル一眼レフによるライブ等の撮影経験が9ヶ月程度(それ以前はコンパクトデジカメでやはりライブ撮影)


□希望モデル
18歳以上の女性
モデル経験は不要


□撮影場所
基本的に都内の屋外(雰囲気のある建物があれば屋内のことも)
撮影テーマ等によっては都内近郊


□撮影時間
1回で2〜3時間程度


□撮影内容
私服にて撮影
撮影テーマを前提に撮影することもあり


□謝礼
趣味での撮影の為、謝礼はありませんが、交通費をお渡しします
撮影データはセレクトした上でCD-Rに焼いてお渡しします(もしくはネットを使ったダウンロード)


□公開
当サイト・ブログまたはSNS等で公開可能な方
その際の名前は、イニシャルorハンドルorあだ名、ご希望なら本名


□撮影機材
[カメラ]
Canon EOS 30D

[レンズ]
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 MACRO
SIGMA 50-150mm F2.8 APO EX DC
Canon EF 50mm f/1.8 U
SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM

[アクセサリー]
Canon スピードライト580EX


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撮影ご希望もしくはご質問のある方、下記アドレスまでご連絡下さい。
webmaster@hyakute.com

投稿者 hyakute : 22:50 | トラックバック

2007年06月09日

センサークリーニング

前回に引き続きカメラネタです。

この前、撮った画像を見ていたら、ところどころに黒い影が映っていました。
いわゆる”ゴミ”です。
センサーに付着したゴミが写っている
画像が小さいので分かりにくいと思いますが、赤い丸で囲んでい部分はもちろん、それ以外の空部分にもいっぱい!!岩や海の部分なんて見えないだけでゴミは存在します。

デジタル一眼レフ(以下、デジ一)ではレンズ交換その他で、CMOSセンサーにゴミが付着してしまいます。使用期間的な理由というより使い方が主な原因。
最近はゴミ取り機能があるデジ一が増えてきましたが、私の持っているEOS 30Dにはその機能はありません。

自力でクリーニングする方法もネットでは見つかりましたが、大事なCMOSセンサーに傷でも付いたら大変!!・・・と思い、銀座にある「キャノンプラザ銀座」(の中にある銀座サービスセンター)へ行ってきました。
特に購入証明なども必要なく、カメラボディだけ持って行けば大丈夫で、無料でクリーニングしてくれます。ただし、時間は2〜3時間くらい(混み具合で増減)掛かることを覚悟して下さい。
なお、カメラを解体しなければいけないくらい奥にまでゴミが入っていて、クリーニングをお願いすると有償になるそうです。その場合30Dクラスだと12000円くらいかかるそうな・・・それはキツイ。

なお、ゴミは絞りを絞らないと見えてきません。大体22くらいまで絞れば分かります。
私はこれまで、絞りを開放で撮っていたので(なにせライブ撮影が主だったので、他のシーンでもそのクセが・・・)、全然気づきませんでした。
「気づかないならいいじゃないか」という人もモチロンいるでしょう。でも、気づいちゃったら綺麗にしたくなるんですよね〜。
特にこれからは撮影テクニックを広げる為にも、絞って撮影することもしなきゃいけないと思っている私にとっては放置出来ませんでした。

ほぼ綺麗スッキリになって帰ってきた30Dはますます活躍してくれそう♪(って、私が使わないと!!)

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◎関連リンク
キャノンプラザ銀座

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2007年06月05日

RAWとAdobeRGB

最近デジタル一眼レフの30Dを使った撮影スタイルを変えました。
以下はそのスタイルを使って、先日新宿御苑で撮影した写真。

新宿御苑

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変更した点・・・
一つはJPEGではなくRAWにしたこと。
RAW(ロウ)とは”生”という意味で、RAW現像が出来るソフトを使うとホワイトバランスや露出を画像劣化することなしに変えることが出来ます。
撮影時に設定を失敗しても大丈夫ですし、雰囲気を変えたいときにも使えます。でも、ブレを無くすことは出来ません。あくまで撮影時の設定を後から変えられるのがその利点。いい加減な撮影が出来るという意味でもありません(そんなことしたら、自分の撮影技術を落とすだけ)。
ただし、RAWでの撮影はデータサイズが大きくなってしまいます。30Dの一番高画質で撮影したときと比べ、約4倍程度になります。大体1枚2〜3MBの写真が8MB前後という感じ。枚数を撮りたいときは、必然的にメディアは大きいものが必要となります。
ちなみにJPEGの画像がRAWに比べてサイズが小さい理由は、圧縮をしているからなんですね(正確には「不可逆圧縮」・・・つまり元に戻すことが出来ない圧縮)。圧縮して写真データを確定させるので、サイズが小さい代わりに、後から写真を補正したときに劣化してしまうのです。

新宿御苑 新宿御苑

もう一つがsRGBからAdobeRGBにしたこと。
簡単に言うと、表現出来る色の幅(色空間・カラースペース)を広げること。sRGBはパソコンで扱う色として標準的ですが、写真・グラフィックや印刷の分野では、より幅広い色の表現が出来るAdobeRGBがスタンダードです。特にグリーン方向が幅広く綺麗に表現できます。つまり、AdobeRGBで撮影することによって、自然界の本来の色により近づけるということ。
ただし、それには対応するパソコン用モニタが必要だとか、ソフト・設定・カラーマネージメントなど色々ややこしく、お金の掛かる話が出てきます。
例えばモニタ。私の持っている古いCRTモニタ(6年もの)もAdobeRGBには対応してません。先日欲しいと書いた15万円もするEIZOの液晶モニタでさえ対応していないくらい・・・AdobeRGBとはそれだけプロ・業務仕様なのです。AdobeRGBの画像をsRGBで表示すると表現できない部分がくすむそうな。
ですので、多くの人がパソコンで見ているのは本来のAdobeRGBの色ではないのですが、それでもAdobeRGBで撮影すると写真は綺麗です。今後も続けていきたいですね。

新宿御苑

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◎関連リンク
RAW(ウィキペディア)
色空間(ウィキペディア)

投稿者 hyakute : 10:23 | トラックバック

2007年05月02日

女性ポートレートモデル募集2

ポートレート撮影の女性モデルさんを募集しています。
今回が募集第二弾です。第二弾といっても、前回は一人の申し込みもありませんでしたが(せつない・・・)。


★こんな人に応募して欲しい!!
現在は趣味で撮影しているので、撮影経験・技術向上につきあって頂ける方。
写真表現に興味のある方。
一緒に作品作りに取り組んで頂ける方。
長期的に撮られたい方。
本格的な撮影は初めての方。


★こんな人はゴメンナサイ。
コスプレ系の方(一度ご相談下さい)。
アダルト系の方。


★撮った写真をどうするの??
今後女性ポートレートモデルを募集する際のサンプル写真として使わせて頂きます(このページにあるような文章と共に掲載)。
良い写真が撮れていれば、写真雑誌への投稿やフォトコンテストに応募したいと考えています。


★撮影スタイル
デジタル一眼レフカメラによる手持ち、または三脚を使用して撮影。場合によってはレフ板使用。
アマチュアのメイクさんが同行する場合もあります(不定期)。
現場にて撮影と平行しながら、写真のイメージを相談して良い写真にしていきたいと思います。


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□カメラマン
名前:hyakute(ひゃくて)
性別:男
住所:東京都葛飾区
撮影歴:デジタル一眼レフによるライブ等の撮影経験が9ヶ月程度(それ以前はコンパクトデジカメでやはりライブ撮影)


□希望モデル
18歳以上の女性
モデル経験は不要


□撮影場所
基本的に都内の屋外(雰囲気のある建物があれば屋内のことも)
撮影テーマ等によっては都内近郊


□撮影時間
1回で2〜3時間程度


□撮影内容
私服ポートレート撮影(カラー・モノクロ)
撮影テーマを前提に撮影することもあり


□謝礼
趣味での撮影の為、謝礼はありませんが、交通費は負担します(都内の方限定。それ以外の方は応相談)。
撮影データはセレクトした上でCD-Rに焼いてお渡しします。


□公開
当サイト・ブログまたはSNS等で公開可能な方


□撮影機材
[カメラ]
Canon EOS 30D

[レンズ]
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 MACRO
SIGMA 50-150mm F2.8 APO EX DC
Canon EF 50mm f/1.8 U
SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM

[アクセサリー]
Canon スピードライト580EX


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撮影ご希望もしくはご質問のある方、下記アドレスまでご連絡下さい。
webmaster@hyakute.com

投稿者 hyakute : 11:17 | トラックバック

2007年04月24日

ポートレートもライブも

前々回「女性ポートレートモデル募集」という日記を書きました。
そうしたら、ある人から”希望モデルの年齢”を見てガックリした、と言われました。「20代まで、またはそう見える方」という書き方がひっかかったようです。
別に20代までじゃなきゃいけない、ということはありませんので該当部分を削除しました。まだ申し込みは一人もいない状態(予想はしてたけど)・・・他薦でも良いのでお気軽にご連絡を。
でも年齢制限の上限を無くしたからといって、例えば70・80代の方から熱烈なお申し込みをして頂いてもご期待に添えない場合がございますので、予めご了承下さい。

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昨日は荻窪の「嗣(つぎ)」で、あみさん&チコス・デ・パンパのライブを聴いてきました。先日の土曜にあった、すみだトリフォニーホールでのタンゴコンサートは撮影が禁止でしたので、今回は思う存分・・・という訳にもいかなかったけど、撮らせて貰いました。ありがとうございます!

チコス・デ・パンパ
久しぶりにSIGMA「17-70mm F2.8-4.5 MACRO」を使ってライブ撮影。最近広角が面白く感じてきました。

後の写真は個人を撮るために手放せない望遠ズーム、SIGMA「50-150mm F2.8 APO EX DC」にて。

あみさん
あみさん

川波幸恵さん
バンドネオン 川波幸恵さん

永野亜希さん
ヴァイオリン 永野亜希さん

佐藤洋嗣さん
コントラバス 佐藤洋嗣さん

宮沢由美さん
ピアノ 宮沢由美さん(バンマス)

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◎関連リンク
歌はami(ともだち)
チコス・デ・パンパ
嗣(つぎ)

投稿者 hyakute : 00:13 | トラックバック

2007年04月20日

女性ポートレートモデル募集

ポートレート撮影のモデルさん(女性限定)を募集しています。
こちらのサイトをよくご覧になっている方はご存じでしょうが、ライブ撮影の経験はあります。
私自身アマチュアカメラマンなので、モデルの方もアマチュアで問題ありません。
モデルの勉強をしている人やモデルデビューしたい方が最適かも。
なお、メイクさん(アマチュア)がつく場合もあります。

以下の詳細をご確認の上、下記アドレスまでご連絡下さい。
webmaster@hyakute.com


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□カメラマン
名前はhyakute(ひゃくて)、男です。
デジタル一眼レフによるライブ等の撮影経験が9ヶ月程。


□希望モデル
18歳以上の女性


□撮影場所
基本的に都内の屋外・屋内
撮影テーマ等によっては都内近郊


□撮影内容
ポートレート撮影(カラー・モノクロ)
*撮影テーマが場合によってあります


□謝礼
双方アマチュアなので、基本的にありません。
交通費程度はお出しできるかも。
撮影データ(全部・もしくは一部)はCD-Rに焼いてお渡し出来ます。


□公開
サイトやブログ・SNS等で公開可能な方


□撮影機材
本体:Canon「EOS 30D」
レンズ:SIGMA「17-70mm F2.8-4.5 MACRO」
    SIGMA「50-150mm F2.8 APO EX DC」
    Canon「EF 50mm f/1.8 U」
    SIGMA「30mm F1.4 EX DC/HSM」
アクセ:Canon「スピードライト580EX」

投稿者 hyakute : 10:16 | トラックバック

2007年02月01日

モノクロでの撮影

歌舞伎座 ボンボン

ニューワールドサービス RIEN

投稿者 hyakute : 23:59 | トラックバック

2006年12月28日

所有しているレンズ

デジタル一眼レフの「EOS 30D」を購入してから4ヶ月、徐々にライブ撮影に適したレンズが分かってきました。分かってきましたが、そういうレンズというのは概して高いんですよね。やはりCanon純正品(EFやEF-Sレンズ)よりも値段的には負担の大きくないサードパーティーのSIGMAやトキナーなどに目が向きます。

レンズ
私が持っているレンズのほとんどはSIGMA製。
「17-70mm F2.8-4.5 MACRO」
「50-150mm F2.8 APO EX DC」
「30mm F1.4 EX DC/HSM」
純正品は「EF 50mm f/1.8 U」のみ。

最初の17-70は晴れや曇りの風景を写すのには性能を生かせますが、周りが暗く、スポットの強い照明が当たっているライブではあまり向いていません。
やはり2つ目以降の明るいレンズがライブ向きなのは確か。但し、撮り方や設定を間違えるとあっという間にのっぺらぼうの写真が出来上がったりします(スポットライトが一番強く当たる顔が白く飛ぶコト)。

私もまだまだデジ一・・・だけでなく撮影初心者。当分は今のレンズで腕を磨いていきたいと思います!

投稿者 hyakute : 03:00 | トラックバック

2006年09月29日

ライブ写真のブレ

坂本光世さん

木曜に阿佐ヶ谷の「ヴィオロン」でアコーディオン奏者の坂本光世さんのライブを聴いてきました。今回はライブ写真について書きたいと思います。

何度か書きましたが、現在はコンデジではなくデジ一のCanon「EOS 30D」を使用しています。ライブ用に明るいレンズも持っているのですが、なかなか良い写真が撮れません。例えば、掲載した写真は今回撮影した中でも表情が良く、これがブレていなければ、という感じです。
このブレは”ほぼ手ブレのブレ”で、それまで演奏中の写真を数枚撮っていたのですが、思い通りに撮れず焦った中での一枚でした。

ブレは”手ブレ”と”被写体ブレ”の二種類があります。コンデジでは手ブレ補正機能がついたデジカメが広く行き渡るようになってきていますが、もちろんデジ一にも手ブレ補正機能がついたものがあります。30Dにはボディ自体には付いていないので、レンズにその機能が付いている必要があります。しかし、手ブレ補正機能は、”被写体ブレ”には対応出来ません。”被写体ブレ”とは、その名の通り、被写体の人や動物が動くことによりブレが発生すること。

そこで私は明るいレンズを用意することで、シャッタースピードを稼ぎブレを抑えようとしています。シャッタースピードが速ければ速いほど被写体や手ブレの両方を抑えることが出来るからです。ところが、ライブというある種特殊な環境になるとこれがかなり難しい。

ライブハウスの中は基本的に暗いのです。日中の外でなら1/4000秒や1/8000秒と高速シャッターがきれても、ライブハウス内では1/10秒ぐらいしか出ないことも多々あります(レンズが暗ければそれよりもっと遅い数秒とか・・・汗)。それでは手ブレはともかく被写体ブレはほとんど防げません。被写体が止まるシャッタースピードの目安は1/125秒と言われています。

F2.8という明るいレンズを使ってますが、ISO感度800にしても1/10秒程度しか出ず、焦って撮ったのが先ほども書いた冒頭の写真。それまで失敗しながらも1・2枚はブレの無い写真もあるにはあったのですが、表情やその他諸々で納得出来ていませんでした。
店内の照明はそれなりに明るいハズですし、ライブハウスというよりは名曲喫茶なので、照明が一定(点滅や照明の色が変化しない)なので、もっと上手く撮れるかと思ったのですが・・・本当に難しいです。もっと明るいレンズが必要なのかなあ。

あ・・・ちなみにブレた写真が全部悪いわけではありません。動きが出て躍動感があり、ライブの感じが出ている写真もそれはそれで良いモノです。ただ、限度はありますし、基本的には顔がブレていないほうが私は好きです。

投稿者 hyakute : 14:25 | トラックバック

2006年09月11日

デジ一ブーム到来?

路傍の花

デジタル一眼レフカメラ(以下、デジ一)が売れているそうです。
7月の一眼レフの国内出荷台数が7万5103台、コンパクト(レンズ一体)型が65万台で、相変わらず圧倒的な差はありますが、一眼レフは昨年同月よりも69.9%アップしているとのこと。

今年になって、コニカミノルタが撤退したり(ソニーが買収)、ニコンがフィルムカメラのラインナップを見直したり(デジカメに資源集中)とフィルム中心であった一眼レフ環境に再編の動きがありました。現在は、キヤノン・ニコンの2強にペンタックス・ソニー・パナソニックが加わり、まるでデジ一戦国時代の様相を呈しています。

実際10万円前後の比較的手頃なデジ一へ特に人気が集まって、各社も”売り”の中心に据えています。私もそんな流れの影響も受け、結局キヤノン(30D)を選択しました。

デジ一での撮影は本当に楽しいです!あまりに楽しいので撮りすぎているようです。購入して1ヶ月が過ぎましたが、すでに撮影枚数が1000カットを超え(捨てた写真除く)、容量が3GBを超えたため、バックアップ問題でちょっと頭を悩ましています。

大きいサイズで沢山撮ればそうなるのは自明の理・・・なんですがね(汗)。どうしようかな〜。

投稿者 hyakute : 18:30 | トラックバック

2006年08月23日

デジタル一眼レフ初購入

EOS 30D+17-70mm F2.8-4.5 MACRO

デジカメを新しくしました!しかも、ジャンルがステップアップ!!コンパクトデジカメ(コンデジ)からデジタル一眼レフ(デジ一)になりました。

実はすでに少し前から使っていて(といっても1ヶ月は経っていません)、すでにブログにも写真を掲載してます。ちょっと細長く見えているのが、新しいデジ一で撮影した写真。

さて、購入したのは・・・
ボディ:Canon「EOS 30D」
レンズ:SIGMA「17-70mm F2.8-4.5 MACRO」
メディア:SanDisk「ultraU 2GB」
です。

他にもカメラケース、カメラバック(写真2枚目、メッセンジャーみたいに肩にたすき掛け出来るタイプ)、液晶保護フィルムを買いました。

カメラバック

デジ一ではニコンとキャノンが2大メーカーで、その後にオリンパス・ペンタックス・ソニー・パナソニックなどが続きます。
最終的にニコン「D70s」とキャノン「30D」でどちらを選ぶか悩みましたが、価格と性能の両方を考慮した結果、キャノンの「30D」に決定。

ライブ写真だけでなく、人物・風景・自然を撮るのにもどんどん使っていきたいと思います。最初は戸惑ったコンデジとデジ一の違いにも徐々に馴れてきて、すでに30Dの良さを実感中。すでに次のレンズ(望遠ズームで明るいモノ)を虎視眈々と狙ってます。我ながら怖い(汗)!!

投稿者 hyakute : 21:10 | トラックバック

2006年06月03日

花を撮影

紫陽花

昨日とは違い、天気は曇り空でしたが、花の撮影を目的に近所をウロウロしてきました。
軒先に花を置いている家庭って結構あるのですね〜。ここに住んでから結構経っているのですが、そんなことを気づかされました。

掲載写真の修整はほとんどしていません。曇天だったので、若干明るさの修正のみしてあります。

使用機種:FinePix F11
[マニュアル]ISO:200、フラッシュ:禁止、露出補正:±0、測光:スポット、ホワイトバランス:日陰

シラン(紫蘭)ヒペリカム・ヒドコート

しかし、デジカメ片手に歩き回っている人間は不審がられやしないかと、ちょっとドキドキしながらでした(笑)。
しかし、幸い畏れていた事態も起こらず、かえって近所の老人と色んなお話をしたり、ノラらしい猫とベタベタ出来たり(笑)となかなか楽しい一日でした。

シモツケ(下野)

猫の写真も掲載したいところですが、なかなかカメラ目線をくれません(汗)。すりすりしてきて背中はよく見せてくれるんですがね。そのうちローリングもしてくれるので、お腹を撫でさせてもらいました(笑)。

・・・って、猫話になっちゃいましたね(汗)。以前は全くといっていいほどしなかった花の撮影ですが、なかなか楽しいことに気づきました。今度は天気の良い日にでも撮影したいと思います。

お願い:花に詳しい方、写真の花の名前をコッソリ教えてくれると嬉しいです〜。

投稿者 hyakute : 19:31 | トラックバック

2006年02月09日

消えるコニカミノルタ製品

デジカメから完全撤退のコニカミノルタ製品が店頭から姿を消しているようです。デジタル一眼レフの「α-7 DIGITAL」が58,200円値下がりしたり(最安値が10万を切った)、「α-Sweet DIGITAL」が3万円、その他のコンパクトデジカメも軒並み値下がりしている模様。

昨年末辺りからデジタル一眼レフに興味津々な私。大幅値下がりで(それでも手が出ないけど)、コニカミノルタ製品をつい調べてしまいましたが、いま一番気になっているのがペンタックス製品。オリンパス・キャノン・ニコンと大手メーカーとは販売規模が違うかも知れませんが、サイトを見る限り良い印象を持っています。

・・・と撮影テクニックもないのにハイアマチュアやプロ用の一眼レフデジカメに興味を持ってしまいますが、まさに先日撮影したとき”自分自身”にガッカリしました。人を真正面から普通に撮ってしまい、設定もいじらず、おまけに手ブレが発生と散々な結果。撮影対象者のMさん、ゴメンナサイ!仮にもデジカメでライブレポを撮っている人間が「あんな写真を撮ったらいけない」と思いました。まあ、相手の方もそんな期待はしていなかったでしょうが。修行が必要です(汗)。
なんか、すっかり話がそれちゃいました(笑)。

投稿者 hyakute : 22:55 | トラックバック

2006年01月22日

F11のライブ撮影使用感

ニコンが2機種を除きフィルムカメラから撤退するニュースに続き、コニカミノルタが3月末にデジタルカメラ(以下、デジカメ)から完全に撤退することになりました。ニコンは今後デジカメに絞って製品開発をしていくそうです。いずれも、デジカメ(市場・技術)の急成長やフィルムからデジタルへのユーザー移行、その中での競争の厳しさが関係しています。

デジカメと言えば、自分のサイトを作り出してからは必須アイテムとなっています。何度か書いていますが、サイト制作前の機種を含めると現在は3台目で、富士フイルムのFinePix F11です(1台目は三洋の何か(忘れました・・・汗)、2台目はCanon PowerShotA40)。いずれも安いコンパクトデジカメ(F11除く)でデジタル一眼レフタイプとはまったく無縁です。

F11を昨年の10月末から使用し始めて3ヵ月経ちましたので、使ってみて気づいた点を簡単に書いていきます。私の場合、基本的にはライブで撮影が主眼なので、それに絞った内容となります。特にF11を購入した動機自体「ライブで使えるか(使えそうか)」がメインなので、他の撮影状況とは異なることを予めご了承下さい。なお、フラッシュを使用しないことが前提条件。デジカメ撮影に興味がない方は読み飛ばして下さい〜(前置き長すぎ・・・笑)。

まず、ブレ(手ブレ・被写体ブレ)とノイズの問題点。
やはり撮影環境が暗いので厳しいというのが実感です。以前と比べブレない写真は撮れますが、そうするにはISO感度(以下、ISO)を上げないといけません(あるいはAUTOで1600)。ご存じのようにISOが上がると明るい写真が撮れますが、当然ノイズが発生します。ノイズに強いという触れ込みのF11ですが、1600になるとさすがにノイズがかなり目立つようになり、お世辞にも綺麗な写真とは言えません。ISO感度を低めに設定すると、写真が真っ暗になります。フォトレタッチソフトで修正すれば、スポットライトの強く当たる部分に限りある程度は見えますが、通常照明の背景(それに演奏者)が真っ暗なままになりライブの感じが出ないので×。私がお店内を自由に動き回れるわけではないので、歌手の人を大きく撮りたくてズームにすることも多いのですが、これも、手ブレ率が大きくなる要素です。しかも、F11のズームは光学3倍なので、いまいち被写体に寄り切れないというのが実感。もちろん、デジタルズームなら被写体が大きくなりますが、レンズを動かさず画像を拡大して大きく見せているだけなので、画質は荒くなります。なもので基本的に使いたくありません。

ウナでの花木さん

ちなみに右の写真は、先週ウナ・カンツォーネで花木さんを撮影したモノ。ブレていませんが、全体的に極端なアンダーになっていて、暗い部分にはノイズがかなり多い(色調と明るさのみ修正)。これはこれでそんなに悪くないとは思うのですが・・・。
写真データ
[F値5・シャッター速度1/4秒・ISO200・測光スポット]

次ぎにフォーカスの遅さ。
明るいところでは問題ないフォーカスも、暗いライブハウスなどのお店では話が別。なかなかフォーカスが合わないので(2秒前後?)、撮影タイミングを逃します。シャッターボタンを半押し(フォーカスを合わせている状態)したまま、撮影タイミングをずっと待ち続けるのもあまり現実的ではありません。もちろん、フォーカスが合わないまま強引にシャッターを押すとボケた写真の出来上がり。

最後に音。
広いお店の場合やまわりに他のお客さんがいなければ気になりませんが、いつもそういった状況ではありません。逆に自分のすぐ側にお客さんがいる方が多いでしょう。シャッター音については、設定でOFFに出来ますが(厳密には無音ではないが、まず問題ないレベル)、起動時のレンズが伸びる音とフォーカスの2つがそれなりに聞こえるかも知れません。もちろん、その時の曲の種類やタイミングで大丈夫な場合もあるのですが、しっとりしたバラードなどでは多少気になります。

以上が現在気になっている点です。多分、”フラッシュ未使用”という前提条件を変えずに改善するにはデジタル一眼レフしかないのかな、と思っています。今更かも知れませんが、最近しみじみと思うのは「良い写真が撮りたい」という思いと「お店で音楽を聴く」というのは両立がしない、ということです。あみさんのライブでよくお会いする女性プロカメラマンの方は以前「撮影時は音楽が全く耳に入っていない」と言っていました。私はあくまで写真の素人なので合致はしませんが、それでも”音楽を楽しみながら撮影”は贅沢な望みなんでしょうね。はあ・・・。

投稿者 hyakute : 13:46 | トラックバック

2005年10月29日

FinePixF11でライブ撮影

花木フォト修正前

昨日はウナ・カンツォーネへ”用事”兼”花木さんの歌鑑賞”兼”デジカメテスト”に行ってきました。購入してボチボチ撮影していますが、FinePixF11を使ったからといって簡単にライブでの撮影が上手く出来る・・・という訳でないのがはっきりしてきました。

ここまで使って良かった点を挙げると、
●確かにナチュラルフォトモードでの高感度撮影をするとフラッシュを使わなくてもある程度明るくてブレない写真が撮ることが出来る。
●起動やAFのレスポンスが早いので、「この歌を歌っているときのこの表情」というのを撮影しやすい(もちろん、まだ馴れないので外してしまうことが多い)。
特に今までブレまくって「撮った写真の殆どが使えない!」という悲しいことは回避出来る事は嬉しかったです。

花木フォト修正後

残念な点は、
●AF補助光があまりに強力すぎて、フラッシュの光に近くライブでは使いにくい
●ナチュラルフォトモードだと、撮影感度がISO1600になってしまう(それだけ暗い)ので、画像にノイズが目立つ
といったことでしょうか。

まあ、まだ使いこなせているわけではないと思いますし、照明の使われ方、お店の違いによっても変わると思います。将来その場に合わせた撮影が出来るようになれればいいのですが(笑)。

さて、今回ウナで撮影した花木さんの写真を元画像(回転して、リサイズしただけ)と画像修正後の画像を載せてみました。元の画像にノイズがのっているので、綺麗じゃなくちょっと悲しいですね。もちろん、ノイズはある程度消せますが、別の問題も出てくるので今回は敢えてそのままにしてあります。

ライブ撮影の道は奥深いなあ・・・。

投稿者 hyakute : 14:08 | トラックバック

2005年10月23日

FinePixF11ついに入手

FinePixF11とxDピクチャーカード

昨日10/22(土)に新宿の○ッ○○○○(これだけ伏せても分かりますが・・・笑)に行き、発売日当日であった「FinePixF11」(以下、F11)を購入しました!前機種であるF10が欲しいと思い続けながらも購入出来ないでいました。結局、後継機種が出たので安くなったF10と新機能搭載のF11の間でさらに悩みましたが、ようやく決断に至りました。思えば、長かった・・・。

写真はまだ撮っていないのですが、今後ライブレポートでの写真はすべてF11を使用するので徐々にご覧頂けます。私が想像しているような効果が発揮され、いい写真が撮れれば嬉しいのですが、どうなりますことやら(笑)。

PowerShot A40(上)とFinePixF11(下)の比較写真

今回購入で私のコンパクトデジカメは3台目になります。1台目はSANYO製で捨てちゃったので忘れました(笑)。2台目はCANON製の「PowerShot A40」(以下、A40)。このA40とF11のサイズ比較写真を載せたいと思います。

【サイズ仕様比較】
A40:幅 110.3mm×高さ 71.0mm×奥行き 37.6mm、重さ約250g
F11:幅 92.0mm×高さ 58.2mm×奥行き 27.3mm、重さ約200g

大きさは写真を見て頂ければ、一目瞭然ですね(笑)。各サイズは突起物が含まれていません。重さはA40が本体のみ、F11は付属バッテリー、xDピクチャーカードを含んでのものなので、さらに差が広がります。

PowerShot A40(左)とFinePixF11(右)の比較写真

嬉しいのは奥行き、つまり厚みが薄くなったことです。A40はニッケル水素電池4本で動かしていたので、どうしても機種に厚みがあったのですが、F11はリチウムイオンバッテリーなので薄くて場所を取りません。そのお陰で、今までハンドバックに入れたとき膨らんでしまい、デジカメ以外のものが入らなかったのが、文庫本を入れても違和感がなくなりました。デジカメ持参でライブに行くとき大きなカバンを提げていく必要なくなり助かります。

もちろん「大きいのが一概に悪い」とは言えず、A40も電池を収める場所を活用し、デジカメを構えたときホールドがしやすかった、という利点はありました。ただ、F11もかなり小さい割には持ちやすく両手で構えれば問題はなさそうです。A40も片手では結局ブレましたからね(笑)。

ちなみに同時購入したxDピクチャーカード、小さいのですが価格はやはり高め。私の場合ライブハウスでの撮影が主でこまめにパソコンに取り込むので、ひとまず64MB(約3000円)を購入しておきました。

この日新宿で購入したのは訳があって、現在「50人に一人無料」というキャンペーンを展開中でした。私が売り場にいたとき、2人がほぼ連続で”当たり”となったので、期待が大きく膨らんだのですが、残念ながら当たらず・・・期待が膨らんだ分だけガックリしました(苦笑)。

投稿者 hyakute : 13:31 | トラックバック

2005年10月11日

FinePix F11に悩む

デジカメをそろそろ新しいものにしたいな〜、と思い始めてから大分経ちました。そう思ったときに書いた日記が5月27日の「デジカメ思案中」。あまりにも時間が経ったせいか、富士フィルムから後継機種の「FinePix F11」が発表されました。

基本的にはマイナーバージョンアップですが、結構使えそうなところが変わっています。一部を列挙してみると、
●「シャッター速度優先AE/絞り優先AE」など2つの撮影モードを追加
●リアルフォトエンジンの分割測光が64→256分割と精細化
●液晶モニターの画素数が11.5万→15.3万画素にアップ
●マクロ撮影時の最短撮影距離が7.5→5cmに変更
●暗いシーンやマクロ撮影時のAF(オートフォーカス)合焦速度がアップ
●夜景時の長時間露光時間が最短3→1秒に変更
などです。

特にライブ撮影時に重要になりそうな分割測光の高精細化や暗いシーンでのAF合焦速度のアップが気になります。Panasonicなどのデジカメとは違い、綺麗に撮れる高感度撮影でシャッター速度を稼ぎ、ブレ(手ブレ・被写体ブレ)を無くそうとするコンセプトは変わらないので、その点も魅力的。

「FinePix F11」の発売予定は今月下旬。価格は5万円前後になる見込みです。xDピクチャーカードの購入も合わせると結構良いお値段。後継機種が出るので安くなる現行の「F10」も十分魅力的だとは思います(今現在、3万円台前半)。発売までしばらく悩みそう・・・というか商品を目の前にしても悩んでいるかも知れません(笑)。さて・・・。

FinePix F11(富士フィルムサイト内)
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf11/

投稿者 hyakute : 21:24 | トラックバック

2005年05月27日

デジカメ思案中

現在ライブの撮影には、約3年前に発売されたCanonの「PowerShotA40」という200万画素のデジカメを使用しています。しかし、さすがにそろそろ機能的な不満が出てきたので、新しいデジカメを模索中です。以前の日記(ブログ)でも、富士フイルムの「FinePixF10」に目を付けているのを書きましたし、周りの人にも、ライブ向きのデジカメとして次回購入宣言をしていました。

ところが、デジカメWatchの長期リアルタイムレポートを読むと、ライブに使用できるかどうか不安になってきました。例として上げられたISO1600で撮影すると、極端にシャッタースピードが落ちて、被写体ブレや手ブレを押さえられないようなのです。実際に使用したとき、どのくらいの感度で撮れるか、またその感度の場合はシャッタースピードがどのくらいになるかが分からないので、なんとも言えないのですが、中堅機でそれなりの値段がするため、今更ですが迷いが出てきました。

デジカメ買い換え熱にさらに火を付けたのが、先日行われた、あみさんのディナーショウのライブ写真。なんとなく悔しさまで感じてしまいました(苦笑)。まあ、本格的な一眼レフデジカメを持ち歩きたくないこととステージ中に歩き回りたくない時点で、すでに無理でしょうが(技術的にも・・・)。でも、「自分で(無理しないで)出来る限り、いい写真を撮りたい」という気持ちは持っています。

新しいデジカメどうしよう・・・・・・なんだか、また振り出しに戻った気分です。

デジカメWatch 長期リアルタイムレポート
http://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm.htm

投稿者 hyakute : 23:55 | トラックバック

2005年02月16日

次なるデジカメ

私の場合、ライブレポートや日記での写真はほとんどデジカメ(Canon PowerShotA40)を使用しています。ライブレポートなどになると、撮影する場所は暗い室内であるシャンソニエやライブハウスとなります。今までこれでなんとか写してきたのですが、ブレが気になり始め、いろいろ探していました。一時期、人気商品である松下の手ブレ補正機能がついたデジカメに惹かれていましたが、ここにきてさらに魅力的なデジカメ、富士フイルムの「FinePix F10」が登場しました。

「FinePix F10」の特長は”スーパーCCDハニカム V HR”による高感度撮影。到達距離4mのAF補助光と組み合わせストロボレスな撮影が可能だそうです。いうまでもなく、ステージ中は店内の照明を落としているため、写真は暗くなりがちです。私は今までも他のお客さんに迷惑は掛けたくなかったので、敢えてストロボを使用していません。また、一方向からのストロボは、たとえ明るく写ったとしても、ステージの雰囲気(ライブ感?)を出すのが難しいと感じています。それらが最高感度ISO1600の高感度撮影により、ストロボレスで高画質な写真が得られるというので、期待が膨らみます。

もう一つの特長は、デジタル一眼レフで培われた”リアルフォトエンジン”の搭載。高速処理により起動・シャッタータイムラグ・撮影間隔を短縮、ダブルノイズリダクション、ブレ軽減プログラム(手ブレ・被写体ブレ)によりブレに強い撮影が可能なことです。高感度での撮影とブレ対策が取られてはじめて暗所に適しているといえるので、益々楽しみ。

有効画素数が630万画素なので、高解像度(最大2848×2136ピクセル)での撮影が出来ますが、これに関しては、私は興味がありません。印刷するのであれば、なるべく高解像度の方が写真は綺麗ですが、Web上でそれほどの解像度はまず必要なし(表示やデータ量の問題があるため)。紙焼きにすることは・・・私の場合まずありません(笑)。

多少気になるのは、ズームが光学3倍ズーム止まりなところ。デジタルズームと組み合わせれば18.5倍ズームですが、なるべくデジタルズームは使いたくありません。まあ、お店での席位置やどこまで寄って撮影したいかで変わるので、ひょっとしたら問題にならないかも知れませんが。

発売は3月で、価格は実売5万円程度とのこと。次期デジカメ購入の最有力候補です。

FinePix F10
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf10/index.html

投稿者 hyakute : 21:18 | トラックバック