Report
Title / April Live in November 2003
Date / 2003年11月15日
LiveSpot / BLUES ALLEY JAPAN

久しぶりのライブ・リポートになります。先月も行われたのですが、今回は目黒にあるライブハウス、「BLUSE ALLEY JAPAN」。目黒駅から2〜3分で、場所はすぐにわかりました。東京では昼ごろ一時的に雨が降っていましたが、開演近い時間には天気も少し回復し、まずは順調な滑り出し(?)です。しかし、私は開場1時間前の17時にライブハウスに着いてしまい、時間をつぶさなくてはなりませんでした。そのときすでに待っている人もいました(人のことは言えないけど早っ!)。

と、写真は基本的にこれだけ。予想してたことですが、写真撮影は駄目とのことなので、またページが寂しい状態です(笑)。店内の雰囲気を紹介したいから、せめて演奏前だけでもと思い、ボーイさんに確認したのですがあえなく断られてしまいました。・・・なんて、愚痴ってないで、チャッチャと曲目の紹介にいきましょう。
最初の登場シーンから。このお店の構造上、出演者の控え室は入口階段のすぐそばになっていまして、客席を縫って歩いてくることになります。開始時間は予定から10分経過後の19時40分。ステージ登場後、すぐに一曲目が始まりました(挨拶や紹介は後ほど行われました)。
<曲目紹介>
1.「恋の日記(The Diary)」(Hi-Fi SET)
今回、皆さんは服装を黒で統一。リーダーの山本潤子さんはベレー帽を被っていました。私は最初わからなかったのですが、花木さんはApril初のスーツ姿でした。そして各人の紹介へ。バンド構成は今回、有賀さんがいなくて4人(ギター・ベース・パーカッション・ピアノ/キーボード)で始めました。
2.「蜃気楼日記」(CD)
3.「Finally」(CD)
曲の後半から白い照明(スポットライト)があたり、またも教会の雰囲気を演出。この曲では定番になりつつあります。
今回のMCは花木さんが中心になって進めていました(進行役?)。山本さんはともかく男性陣は先頭に立って引っ張るタイプでもないか感じ(かな?)。それにしても、さすがに花木さんは場数を踏んでいるのでしょう。シャンソニエで見る姿と同様、実に落ち着いていました。
続いて、ソロコーナー。これまではソロ曲はすべて同じでした。今回もそうですが、ショーンさんについては12月に歌う曲が変わるそうです。なお、今回ソロ曲は連続ではありません。
4.「Give me your heart」・・・ショーンさん
ノリのいい曲で、相変わらず山本さんは楽しそうにしています。ハーモニー中心でいけるからかな?みんなでステップ踏んだりポーズを決めたりで今まで一番揃っていました(笑)。
毎回、好評(と思う)で拍手もかなり多かったですね。
5.「Before Rain Stops〜B.R.S〜」(CD)
今日のマラカス役は松谷さん。
6.「透き通った風の朝」(CD)
途中でギターやパーカッションの独奏(っていうのかな?)がありまして、その後歌が再開するのですが、照明の人がタイミング逃したらしく、暗い状態で歌い始めていました(といっても大したズレではありませんが)。
7.「NOVEMBER RAIN」(Hi-Fi SET)
1980年代のハイファイセットの曲。選曲の理由は11月だから、あとは新しい曲を入れなくて済むから(後半は私の勝手な想像です・・・笑)。
8.「卒業写真」(Hi-Fi SET)
第一部最後の曲。Aprilでもお馴染みですが、今までよりさらにハーモニーがきれいに聴こえました。
ここで一旦休憩が入りました。時間はおよそ30分。この時開場を見回してみましたが、お客さんは30〜40代が中心で、やはり女性の割合が多かったです。
9.「キリングミー・ソフトリー」・・・花木さん
第二部最初の曲。この曲はこの部から登場のサックスの長い演奏から始まりました。以前とはアレンジを変えているようです。どうでもいいことですが、最初サックスを吹いている人の顔上半分が照明の関係で見えなくて、謎の人物っぽくて面白かったです(笑)。
MCにてサックス奏者の紹介に続き、店内にあるAprilのCD販売について説明が。ここでも花木さんらしく「まずCDを買い、奥様(ということは男性向けコメント?)に2枚目、フリスビーとして3枚目、鍋敷きに4枚目」といい、さらに「でも、実際に鍋敷きだったら嫌ですよね〜(ちょっとうろ覚え)」とのコメントで会場の笑いを誘っていました。
10.「情熱と哀愁」(CD)
11.「いとしのエリー」(CD)
この曲はキーボードでなくピアノで演奏。山本さんはタンバリンを叩いていました。
12.「月を抱いて」(CD)
ここで短めのMC。松谷さんのグループについて説明がありました。4人組で男性は松谷だけのハーレム状態(笑)らしい。
13.「ヘブン・ヘルプ・アス・オール」・・・松谷さん
14.「THE SUMMER KNOWS」
新曲。1971年に公開された映画「おもいでの夏」(原題:Summer of '42)の主題歌に使われた曲。
フランスのミシェル・ルグラン(ジャズの巨匠らしいです)作曲。すべて英語の歌詞で歌われましたので、私にはいつものように歌詞の内容はわからなかったのですが(笑)。
15.「Lullaby of Birdland」
16.「ワン・ノート・サンバ」
上の2曲はカバー曲。予定ではこれで終了ですが、いつものアンコールの拍手により、以下の2曲が披露されました。
17.「フィーリング」(Hi-Fi SET)
これまたお馴染み曲。ハイファイ時代のファンも多いようで、そのときの曲がよく選ばれています。
18.「Moonlight Serenade」(CD)
ラストはAprilのテーマ曲で締めっ!
予想通り店内は込んでいました。空いている席も若干はありましたが、おそらくチケットは売れて本人がこれなかった、というパターンかと思います。空いているかと思われた席も第二部からいらっしゃった場合もありましたので。ステージが終了したのが、ちょうど22時。30分の休憩挟んで約2時間のステージでした。
今回は特に演奏に力が入っていたようです。曲の合間に独奏(なにか別の呼び方があるような?)が多く、アレンジを変えていました。以前各演奏者のことはよく知りませんでしたが、演奏は巧みだと思います。そういえば、花木さんもギターの井川さんのファンになったとのことで「今度聴きに行こうかな」とMCでいっていました。
アンコール曲後の最後のMCで山本さんが12月のライブに触れていました。「12月15日でクリスマスも近いので、クリスマスソングも入れていきたい」とのことでした。あ〜、心にしみそう・・・(謎)。

「10cc of Tears」のCDを無くしてしまいました(ジャケットや付属のものはありますが)。図らずも、Aprilの売り上げに貢献することに・・・別に花木さんのMC通り奥さんにプレゼントしたり(というか奥さんいないし)、フリスビーにするためではありません(笑)。
会場でCDを買うと恒例のサイン色紙がつきます。家に帰りよく見たら、山本さんのサインが違っていますし、ショーンさんのは星マーク付き(笑)になりました。中央のAprilの文字も最初のライブのものは花木さんでしたが、今回のはどうもショーンさんのようです。書くの大変だから、持ち回りしているのでしょうかねえ。