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Title / 音とコトバの素敵な関係 Vol.3

Date / 2005年7月9日

LiveSpot / 南青山マンダラ

土曜の雨が降りしきる中、「音とコトバの素敵な関係 Vol.3」に行ってきました。場所はお馴染みである南青山マンダラ。ライブ中のMCでピアノの中島さんから今までの係わりなどが少し紹介されました。クミコさんがまだ”高橋クミコ”と名乗っていたとき、「SYAPPO!」というライブを2回ほどしたという話も・・・へえ〜。

音とコトバの素敵な関係 Vol.3

毎回同じなのでメンバー紹介を改めてするまでもないのですが、一応(笑)すると、vo.花木さん、pf.中島梓さん、bs.山下弘治さん、ds.岡田佳大さんの4人。ちなみに今日の花木さんの衣装は赤いマーブル模様(?)が入った白いドレス。

早速曲目をざざっと簡単に紹介します。毎度のことですが、間違い・勘違い・不明な点はご容赦を。曲目不明なところの情報提供は大歓迎です。

<1stステージ>
1.「彼方より」・・・「花陽炎 夏の巻」より。
2.「サマータイム」
3.「おみな 情死の章」・・・朗読「雨月物語」より。岡田さんのアレンジだそうです。
4.「イパネマの娘」・・・もちろん前回同様”大阪のおっちゃん”バージョン。今回は黒縁メガネと南国風シャツ、そしてズラの最強装備(笑)。ドリフの加藤茶を思い出しました(爆)。「ね〜ちゃん、こっち向いてーな!」
5.「ブルースカイ」・・・前の曲からの落差が凄いこと(笑)。でも、さすが、花木さん(&演奏者の皆さん)。曲を聴いてしびれました。
6.「キャットウォーク」・・・花木さんの”語り”で、まるで物語を聞いているような気分になります。MCでも「歌というより曲」と言っていました。花木さんは以前黒猫も飼っていたそうで、なるべく思い出さないようにしていたそうです。
7.「ピアニッシモ」・・・1stステージ最後の曲。3年半眠っていたという、中島さんオリジナル曲。歌い終わると花木さんはスルスルっと退場、しばらく演奏が続きました。お蔵入りしていたのが勿体ない良い曲だと思います。男の子の歌。

<2ndステージ>
8.「鳥類学者」・・・前回もこんな歌詞だったかな?と一人頭をひねっていました。花木さんのいかにもなメガネをかけた女教師役が最高(笑)。1stで活躍したズラが再登場(+ちょびひげ)の男性教師役の早口なしゃべりはさすが!よくあそこまで舌が回るものです(笑)。滑舌がしっかりしているので、早口なのにしっかり言葉が聞き取れて面白い!
9.「忘却」・・・ピアソラの曲。今回花木さんは感情はフリーフォール並の落差で大変そうでした。お客さんも大変だけど(笑)。
10.「Tea for Two」・・・ジャズのスタンダードナンバー。
11.「フライ・トゥ・ザ・チキン」・・・「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」の食べ物版(笑)。”下拵え”が大事だそうです(ナルホド・・・って納得するな〜)。
12.「アトランティス」・・・マッコイ・ターナーの曲にヒロイック・ファンタジー風の詞がついたもの。もちろん、中島さんオリジナル。
13.「ピーコック」
<MC>詳細は書きませんが、ここでの花木さんと中島さんの掛け合いは面白かったなあ。付き合いが長いから「あ・うん」の呼吸でした。なお、宣伝もいくつかありました。11/8にここマンダラで「音とコトバVol.4」をするそうです。また、9/24に目黒「音(ね)の箱」で花木さん・中島さん・ヴァイオリン鈴木不尽子さん・フルートの4人でライブをするそうです。
14.「ボレロ」・・・(一応)最後の曲。中島さんがどうしてもやりたい、ということで決まった曲。これもなかなか良かった。どこかで耳にしたことがある曲はやっぱりのりやすいですね。

アンコールは「Soul Eyes」「リベルタンゴ」の2曲。その前のMCで「アンコール曲があります」と笑いをとった中島さんですが、「練習した曲は(本番で)やりたい」といった気持ちはよく分かります。お客さんからアンコールの声や拍手が無くて、そのまま終わったら実に悲しいですよね〜。

いや〜、楽しかった!今年もう一回この組み合わせでライブがあるので年3回のペースになります。ライブを重ね、益々魅力的なるこの4人に注目です。