Report

Title / April Live July 2005

Date / 2005年7月22日

LiveSpot / STB139 スイートベイジル

表看板

無事チケットも取り置きされていたので、ライブを聴くことが出来ました。ライブはもちろん楽しかったので余韻に浸っていたいのですが、時間も時間なので、いつものようにライブレポをサクサクッと進めていきたいと思います(笑)。

私の席はステージに向かった状態で左前の端でした。すぐ隣には大きな柱と巨大スピーカーが2個。でも、ステージはよく見えますし、歌声がはっきり聴くことが出来るので、結構良い席かも知れません。横並びのカウンターっぽい席だったので、複数の人たちとライブを楽しむのには向きませんが。なお、毎度ですがステージ中の撮影が禁止なので、宜しければ食べ物写真をご覧下さい(写真がないと淋しい・・・笑)。

お店で食べた「シーフードスパゲティ」と「サンガリアワイン」

さて、音楽が流れ出しいきなりライブに突入・・・ですが、その前にまず衣装を紹介します。今回のテーマカラーは”赤”のようでほぼ皆さん揃えていました。照明で分かりにくかったのですが、花木さんはおそらく小豆色のシンプルなドレス。腰の前でひも(ドレスの一部?)を結んでいるような服でした。山本さんは太ももくらいまでスリットの入った赤系のドレス。胸の部分がスパンコールなのかキラキラしていました。ショーンさんは襟の大きい赤いシャツでスーツ姿。松谷さんは一人紺系のシャツのようでした(上着無し)。
では、改めて曲目紹介です。今回は珍しく二部構成のライブでした。

<1stステージ>
1.「One Note Samba」
2.「Give Me Your Heart」・・・ショーンさんメインのノリのいい曲。。
<MC>2曲終わったところで、山本さんが挨拶。二部構成(間に15分休憩)の旨と各メンバー紹介をしました。
3.「春のランチ」(CD)
4.「砂漠のスティング」・・・新曲。ギターの井川さん有賀さん(勘違いの件、ご指摘ありがとうございました)が作った曲だそうです。この曲では井川さんのソロ演奏が格好良かったです。歌った後に山本さんが「戦争があったイラクのことを思い出してしまう」とおっしゃっていました。
<MC>花木さんの曲紹介ですが、何のことか覚えていませんが(汗)、「地雷を踏んで、声が裏返っている」と笑っていました。
5.「エイジス・オブ・ロックン・アンド・ロール」
6.「Lady Wants To Know」・・・分かりませんでした。新曲とは言わなかったので聴いたことがあるのかなあ?松谷さんがメインの曲です。曲名のお知らせを頂きました。ありがとうございます。
7.「透き通った風の朝」(CD)・・・各楽器のソロ演奏あり。演奏もよく楽しめる曲です。
<MC>38歳という若さで亡くなったジョージ・ガーシュイン(アメリカ)のメドレーを9曲。前田憲男さん(お店に来ていました)という有名なアレンジャーの人に編曲して貰ったそうです。日本語が必要だろう、とこだわりのある有賀さんによって譜面が来たのが5日前だそうです(汗)。ショーンさんの「有賀さんのために仕方なく」というセリフが印象的(笑)なトークでした。
8.「ガーシュイン・メドレー」・・・第1ステージ最後の曲。メドレーの前後に「ラプソディー・イン・ブルー」が歌われていた、とは偶然席が隣り合ったお知り合いのNさんの弁。Nさんは前田さんが来ていたことにもいち早く気づいていました(流石!)。
以下は、ご提供頂いた情報に基づくメドレー内容です(一部抜けているところがあります)。"Rhapsody in Blue"(もともと歌詞が無いのでスキャット)、"I Got Rhythm"、"Someone to Watch over Me"、"Summertime"、"Our Love Is Here To Stay"、"'S Wonderful"

休憩時間のステージ

<2ndステージ>
ショーンさん、着ていた上着を脱いで・・・と思ったら下のシャツまで新しくしていました。やはり赤いシャツですが大きな花柄がおしゃれです。
9.「When You're Smiling」・・・ウディ・アレンという人の曲らしいです。
<MC>山本さん曰く、「休憩時間に(メドレーをアレンジした)前田さんにお叱りを受けた」そうです。本人が目の前なので大変ですね〜。
10.「ラッツォの晩餐」・・・花木ファンお馴染みの名曲。もちろん、Aprilバージョンにアレンジされていて通常のピアノの部分をハーモニーしていたりで面白いです。♪ホーリーの部分で花木さんが両手を祈るように組み合わせていたのは気のせい?!
11.「OVERJOYED」・・・松谷さんメインの曲。
<MC>花木さんと山本さんの曲目紹介。詳細は各曲のところにて。
12.「窓に明かりがともる時」・・・山本さんが”赤い鳥”時代の曲とのこと。
13.「いつかこの道を」・・・井川さんの作った曲。この曲を”みんなの歌”に持っていったが、ダメだったそうな。持っていくだけあって、健全で明るい曲。悪くはないんですがねえ・・・。ちなみに本日唯一ショーンさんがピアニカを吹きました。
14.「素直になりたい」・・・”ハイファイセット”時代の曲。曲名を紹介する前にシチズン(CM)の曲・・・と言いかけたところで、立ち上がった一人のお客さんが山本さんに対し「痩せましたか?」と突然の質問。山本さん反射的に「太りました」続けて「なに?いきなり!」と言っていました。そのやり取りに会場に笑い声。そのあと曲名を言ったので、「ははあ」とは思いましたが、あまりにも唐突なスゴイ状況でした(笑)。
なお、曲は途中でステップが入ったりで良かったですね。この曲は私も大好きです。
<MC>次が最後の曲。そして今回のライブ感想を山本さんが各人に質問。ショーンさんは服を替えたことに質問がいき、「そんな事にいきますか」と苦笑。花木さん「楽しませて貰った。後悔をしつつ・・・」と山本さんと頷き合う。松谷さん「ハラハラドキドキ」。山本さんも「ハラハラドキドキ」と感想は(じゃなくて・・・”も”)見事なハーモニー。その後、前田さんが帰ったことを知ると、花木さんの嬉しそうな声を初め、いくつかの発言が飛び交いました(詳細は自主規制・・・笑)。
15.「デューク・エリントン・メドレー」・・・いいですねえ。ビッグバンドジャズの有名な曲が演奏されました。「サテン・ドール」「ムーン・インディゴ」「A列車で行こう」など。

アンコール1「THE SUMMER KNOWS」・・・映画の曲。
アンコール2「中央フリーウェイ」・・・ハイファイセットの曲。
最後は駆け足で紹介しました(汗)。休憩挟んで約2時間のライブは楽しいものでした。安心して、というとネガティブに聞こえるかも知れませんが、限られた時間の中で個性的な4人がハーモニーを合わせるのは難しいはず。それが出来るのはやはり皆さんがプロであるということ。これだけのステージが行えるのはやはり凄いな、と改めて思います。失敗なんて気にせず(っていいのかな?)、前を向いて気持ちよくいきましょう〜。
それと、今回も演奏は良かったと思います。井川さんのギターや有賀さんのアルトサックスはカッコイイ!特に「THE SUMMER KNOWS」の有賀さんの演奏はしびれました。