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Title / April X'mas コンサート

Date / 2005年12月25日

LiveSpot / JZ Brat

April X'mas コンサートのチケット

2005年のクリスマスイブは、JZ Brat(ジェージーブラット)で行われた「April X'mas コンサート」を楽しんできました。
入れ替え制の2ステージ構成だったので、私は2ステージ目の方を予めチケット予約。ぴあで予約したら、整理番号が1番でした。とはいえ、お店側で予め番号で席をキープしてくれるので、並ぶ必要もなく私は同じ渋谷で映画を観た後、お店に向かいました。

JZ Brat入り口

JZ Bratがあるのはセルリアンタワー東急ホテルの2F。もう建物はシンプルだけど豪華!ホテルの中にはクリスマスツリーも置いてあり、なんとなく一人でうろつくのを躊躇わせる雰囲気です。建物内に地図はあったのですが、お店の分からなく、しばらくの間ホテル内をさまよう始末(ステージ時間が迫っていたのでちょっと焦りました・・・汗)。不慣れな場所は要注意です。

ステージとは関係ない写真が多いのにお気づきかと思いますが、例によって例の如くステージ中の写真はNGだろうと、それ以外の写真を撮った結果です(笑)。私の席がカウンターのステージ寄りだったので、写真を撮るには絶好のポジションでしたが・・・残念!ライブレポートするので臨時公認カメラマンにしてほしい、といつも思うのですが、駄目だろうなあ(笑)。近くにはビデオカメラや照明を操作する人がいました。

April X'mas コンサートの案内

<曲目紹介>
1.「Moonlight Serenade」(CDより)・・・登場してすぐに演奏が始まり、ショーン星野さんがピアノを弾くミニマム構成。演奏はそのショーンさん、ギターの井川恭一さんのみでした。
2.「Lullaby of Birdland」・・・MCなしで1曲目に続けて。ここでマスカラやタンバリンが登場。この後頻繁にこれらの楽器を山本潤子さんや松谷麗王さんが使っていました。

<MC>山本さんにより「クリスマスらしい曲を織り交ぜながら1時間ほど」とステージ概要とこの日限定のオリジナルカクテルの紹介がありました。「The Memories of Aprilを1000円です。どなたかいませんか?」とお客さんに呼びかけ。私も手を挙げたのですが、カウンターにいたので気づかなかったのでしょう(涙)。カクテルがこなかったので、後で普通に注文しておきました。

The Memories of Aprilの案内

3.「酒とバラの日々」・・・ショーンさん曰く「酒バラ」。酒腹だったら中年太りですね(笑)。またマラカスが登場してましたが、新しかったのは、花木さんが木の”すりこぎ”みたいなのを2本使って拍子をとっていることでした。初めて見ました。
4.「12月の雨」・・・ユーミンの曲だそうです。クリスマス曲でした。
5.「They Can't Take That Away From Me」・・・ショーンさんの弾き語りで始まったガーシュインの曲。
6.「ガーシュインメドレー」・・・Rhapsody in Blueで始まったのですが、ショーンさんが曲名を早口で全部言ったのでよく分かりません(汗)。前田憲男さんアレンジによる計8曲。花木さんの美しいスキャットがありました。

The Memories of April

<MC>また、ここでもオリジナルカクテルの案内。松谷さんも飲んだそうで、甘いのでということで女性向けと言っていました(言ったのは山本さんかな?)。私も飲んでみましたが、ハッカのような味で全然甘くなかったのですが(汗)。あんまり、「カクテルいかが?」と繰り返したので、花木さんが冗談交じりに「押し売りみたいになってきた」と言い、お客さんの笑いを誘っていました。「(ステージが)後半戦に突入」と山本さん。
7.「OVERJOYED」・・・スティービー・ワンダーの曲。Aprilですっかりお馴染みになりましたが、ハーモニーも素晴らしく、花木さんの高音が綺麗でした。
8.「ラッツォの晩餐」・・・花木さんの定番曲ですが、今回もAprilバーションにて。
9.「エイジス・オブ・ロックン・アンド・ロール」・・・この日の2ステージ目のみ聴くことができた曲。花木さん曰く「ボーナストラック」。1974年のハイ・ファイ・セットから出たアルバムに収録されていた曲。花木さんが1974年と聞いて遠い目をしていたので、山本さんから「どうしたの?」とつっこまれたので、「そのころ何やっていたんだろうなあ」と返す。
10.「When You're Smiling」・・・ウディ・アレンの映画(「誘惑のアフロディーテ」)の中で使われた、と山本さん。山本さん一押しの曲らしく、ライブの曲目選定のとき、この曲を切ろうモノなら”鬼の目”になるらしい(笑)。
<MC>「最後の曲となりました。詞が多く、3回歌うと喉が枯れる。体力を振り絞って歌います。」
11.「デューク・エリントン メドレー」・・・花木さんが手拍子をすると、お客さん達も一斉に大きな手拍子が起こる。
<MC>最後にメンバー紹介が行われました。終わろうとしますが、当然(?)お客さんは”アンコール”の手拍子!そして「クリスマスプレゼント」と山本さん。
アンコール.「The Christmas Song」・・・間奏中、演奏するショーンさんと山本さんの目があって、お互いにっこり。なんか微笑ましい(笑)。

今回のAprilメンバーの衣装は黒で統一。花木さんは黒いドレスに十字架のネックレスをしていました(他は皆さんスーツ姿)。歌っているときの視線って各人違っていて、客席から見ていて面白かった。ショーンさんは今回ピアノなのでそちら+メンバーに時々。山本さんは譜面付近に視線がいくことが多いかな?花木さんは、時々客席に視線を向けているけど、多分お客さんの顔は見ていなくて、どこか遠い目。松谷さんはお客さんの顔をチェックする感じで、じっくり見ていました(笑)。

お店はステージはあまり大きくないけど(それが今回のメンバー構成になったのかな)素敵な空間と美味しい料理。Aprilの素晴らしい歌声で楽しいクリスマスイブになりました。帰り際にふとボックス席に目を向けると有賀さんが座っていて、「あれっ?来ていたんだ」と思い”じ〜っ”と見たら目が合っちゃって、慌ててそらしました(笑)。別のライブかと思ったのですが、ちゃんとチェックしていたらしい・・・。

JZ Brat
http://www.jzbrat.com/top.html