Report
Title / Sachi Live
Date / 2006年2月16日
LiveSpot / ウナ・カンツォーネ
花木さんの四谷ウナ・カンツォーネでの単独ライブに行ってきました。単独ライブは2回ステージ構成なので早めの時間帯に終わり、その日のうちに家にたどり着きました。最近はライブレポートをブログで書いているのでなかなか当日の日付にならないのですが、今回はバッチリです(笑)。なお、写真を何回か撮ったのですが、ブレなしと引き替えに”超暗くてノイズがのりまくった写真”が出来上がり落ち込みました。さすがに酷いので封印しておきます(汗)。封印が増えてきたなあ・・・(遠い目)。
花木さんの衣装は、黒のノースリーブに白地の格子柄(?)スカート、黒網タイツに黒ブーツでした。ピアニストはとても久しぶり(私には、という意味)な高島正明さんです。もう半年近くお会いしてなかったような(汗)。花木さんと息がピッタリ合った絶妙な組み合わせ!
<1stステージ>
1.「風の歌」・・・スキャットによる曲。
<MC>「風邪が引き金となったぜんそく。今は病院からぜんそく用のお薬を貰い飲んでいて、それなりに効いている。やはり、薬はちゃんとそれ用のものでないといけないと改めて思った。」とのことでした。ぜんそくって治るのでしょうか?ちょっと不安・・・。
2.「ヴァンヌの幻想」(アヴァンヌ)・・・フランソワ・アルディーの曲。花木さんにとっては初の曲だそうです。
3.「夜の調べの中で」・・・オペラ座の怪人より。
4.「あの日のパリ」・・・なんとなく春めいてきたので、と選択。
<MC>「照明が凄かった。ディスコ・・・ディスコって死語ですよね。今はクラブと言うそうです。そのディスコを彷彿とさせました。」と自分につっこみを入れつつMCをしていました(笑)。
5.「グロウ・リュリュ」
6.「色彩のブルース」・・・歌う前(先の照明があったので)どんな照明になるか楽しみ、と言っていました。結果、派手でした(笑)。それにしても、この曲格好良くてしびれます。この曲だけでなく全般的に言えますが、高島さんのピアノも”美しい”!!この日例えこの曲1回聴くだけだとしても私は満足でした。
7.「私の美しい愛の物語」
8.「アブラハムの記憶」・・・花木さん「久しぶり」とのこと。こういう宗教曲っぽいのも似合います。
<2ndステージ>
9.「ジュ・トゥ・ヴ」(CD)
10.「カッチーニのアヴェ・マリア」(CD)・・・花木さん先日もウナでこの曲を歌ったそうです。「元々ゆっくりした曲ですが、そのときのピアニストさんはさらにゆっくり弾いたので息が続くか掛けでした」とのこと。
11.「ジムノペディ」(CD)・・・CDの曲を続けて。
12.「私の村は水の底」・・・シャンソン
13.「誰が悲しみのバンドネオン」・・・19〜20世紀を扱った古いタンゴ。
14.「盗み癖」・・・ドイツのキャバレーソング。
15.「月のワルツ」・・・諫山実生(いさやまみお)さんの歌(作詞:湯川れい子、作詞:諫山実生)。この曲も私は好きです。オリジナルも良いのですが、花木さんと高島さん、もしくは上里さんとの組み合わせで聴くのが楽しみなナンバーです。
<MC>「(「月のワルツ」のときに入ってきたお客さんを見つつ)本来は次の曲で最後でしたが、出血大サービスで2曲増やします」と嬉しいお知らせ(笑)。
16.「荒涼」・・・花木さんは早春の北海道だと想像して歌っていたそうですが、最近お客さんから「間違いない」と言われたらしいです。
17.「火の鳥」
18.「匕首マッキー」・・・クルト・ワイルの三文オペラ。「当時ナチが台頭してきた時期で、そういったことを皮肉った内容だったのですが、ドイツではさすがに不味いということで歌詞の舞台をロンドンにした」とのこと。
私はジントニック2杯飲んで酔っぱらった頭(弱っ!・・・笑)で聴いていたのですが、花木さんの歌と高島さんのピアノをたっぷり堪能できました。素晴らしいステージでした〜!